知って納得 食べておいしい! レシピクイズ
夫婦和合の象徴として結婚式に欠かせない貝といえばな~んだ? ヒントその1 二枚の殻がぴたりと重なり、対の殻以外は合わないことに由来。発案者は徳川吉宗といわれています ヒントその2 縁起物として3月3日のひな祭りにも欠かせない食材の一つとなっています
クイズのこたえをチェック!
こたえは、はまぐり 今晩のメニューにいかがですか? レシピを紹介します
うま味たっぷりの汁を吸ったお米が美味 はまぐりの和風リゾット 305Kcal(1人分換算) 調理時間:30~60分 材料(4人分) 米 2合 はまぐり 500g 赤パプリカ 1/4個 黄パプリカ 1/4個 玉ねぎ 1/4個 菜の花 4本 白ワイン 1/2カップ オリーブ油 小さじ1 薄口しょうゆ 小さじ1 塩 小さじ1/2
作り方 1.はまぐりは3%濃度の塩水につけて砂抜きをし、流水でこすり合わせながらよく洗います。パプリカと玉ねぎは粗みじんに切ります。菜の花は塩(分量外)を加えた熱湯で柔らかくなるまで2分ほどゆで、ひと口サイズに切っておきます。 2.鍋にはまぐりと白ワインを入れてふたをし、中火ではまぐりが開くまでゆすりながら加熱します。ふたを開けて混ぜながらさらに1分加熱します。 3.はまぐりを取り出し、煮汁をこして殻とごみを取り除き、煮汁にはまぐりの身をひたしておきます。※(4)の炊飯時に煮汁を使い切らず一部残してひたしておきます。 4.炊飯器に米とオリーブ油を入れ、しみ込ませるようによく混ぜます。はまぐりの煮汁(ここで全て使い切らず、(5)の仕上げ用に一部残しておく)、薄口しょうゆ、塩を加えて軽く混ぜ、パプリカ、玉ねぎを加えます。炊飯器の3合の普通ご飯の目盛りまで水を加え、早炊きモードがあれば早炊きで、なければ普通に炊飯します。※米の量は2合ですが、3合分の水で炊くことでリゾット風に仕上げます。5.ご飯が炊けたらよく混ぜて器に盛り付け、はまぐりと菜の花を飾り、はまぐりをひたしておいた煮汁を上からかけます。
ワンポイントアドバイス 鍋から取り出したはまぐりは、殻からはずし、はまぐりの身がつかる程度の量の煮汁にひたしておくと、しっとりした食感に。また、盛り付けの時にひと手間かけ、殻に戻して盛り付けるときれいです。
今回のレシピポイント 造血ビタミンと呼ばれるビタミンB12や鉄分を多く含むはまぐり。ビタミンCが豊富な菜の花とパプリカを合わせることで、鉄の吸収がより促進され、鉄欠乏を防ぎます。少しのオリーブ油のみを加えて仕上げるので、普通のリゾットよりも消化がよく、さっぱりやさしい味です。
食材の雑学を紹介します。 はまぐりの旬について 夏に産卵期を迎えるため、身が太る春が旬。水温の下がる冬場に栄養分を蓄えるので、うま味が増すといわれています。
はまぐりの砂抜き 調理前に海水に近い塩分濃度の水にひたし、アルミホイルや新聞紙をかぶせて暗所にします。1~2時間ほど置いてしっかり砂を吐かせておくことが大切です。