知って納得 食べておいしい! レシピクイズ
徳川家康の好物として知られる夏野菜といえばな~んだ? ヒントその1 寒さに弱く栽培に手間がかかることから値が上がり、高級品に。あまりに高騰し江戸幕府が禁止令を出したことも。 ヒントその2 日本では紫色が代表的ですが、白や緑、赤やしま模様の品種も。また、長さや形も大小さまざまな品種が。
クイズのこたえをチェック!
こたえは、なす 今晩のメニューにいかがですか? レシピを紹介します
バジルのさわやかな香りがアクセント! なすのバジル炒め 316Kcal(1人分換算) 調理時間:20~30分 材料(2人分)なす 200g しめじ 2/3パック [A]しょうが(みじん切り) 6g 青ねぎ(みじん切り) 10g 豚ひき肉 70g [B]オイスターソース 小さじ2 海鮮醤(カイセンジャン) 小さじ2 コチュジャン 小さじ1 紹興酒 小さじ1 鶏がらスープ 60ml 塩 少々 こしょう 少々 うま味調味料 少々 水溶き片栗粉 大さじ1 バジル 10g サラダ油 適量 揚げ油 適量
作り方 1.なすは皮つきのまま、表面に細かい切り込みを入れます。長さ4〜5cmの大きめの乱切りにし、180℃の揚げ油で揚げます。 2.しめじは石突きを取り、小房に分けます。 3.フライパンにサラダ油を熱し、[A]を炒めて香りを出します。豚ひき肉を炒め、(2)も加えて炒めます。(1)、合わせた[B]を回し入れ、水溶き片栗粉を加えてとろみをつけ、火を止めます。ちぎったバジルを加えて混ぜ、器に盛り付けます。※海鮮醤(カイセンジャン)は北京ダックのたれなどに使われる中国の甘みそ。なければ、甜麺醤(テンメンジャン)で代用できます。
ワンポイントアドバイス なすは、切り込みを入れると火の通りが早く、味がよくしみ込みます。また、揚げることで色鮮やかになります。すでに火が通っているので、フライパンに加えたら加熱しすぎないように注意。バジルは火を止めて仕上げに加えます。火を入れすぎると色が悪くなり、香りも薄くなります。
今回のレシピポイント なすは90%以上が水分で、体を内側から冷やす作用があります。皮の紫色の色素はナスニンというポリフェノールの一種。活性酸素の働きを抑える効果があり、生活習慣病や老化防止に役立つといわれています。また、切り口が茶色になる原因の「クロロゲン酸」も、老化やがんを予防する働きが期待できると注目されています。
お野菜の雑学編を紹介します。 なすの選び方について 皮にハリとツヤがあり、傷や変色のないもの、ヘタやガクがしっかりとしているものが新鮮です。とげのある品種の場合は、痛いくらいに尖っているのが新鮮な証し。最近はとげのない品種も販売されています。
なすの保存方法について 低温や乾燥に弱いので、常温で保存し、早めに使い切りましょう。冷蔵庫の野菜室に入れる場合は、新聞紙などに包み、冷えすぎないようにするのがポイント。