知って納得 食べておいしい! レシピクイズ
米・小麦とならび世界三大穀物の1つである夏野菜といえばな~んだ? ヒントその1 原産地は中央アメリカ。探検家のコロンブスがヨーロッパに持ち帰り、世界各地で栽培されるように。 ヒントその2 めしべの花柱である「ひげ」がついているのが特徴。漢方では「南蛮毛」と呼ばれ、利尿作用や血圧降下作用があるといわれています。
クイズのこたえをチェック!
こたえは、とうもろこし 今晩のメニューにいかがですか? レシピを紹介します
やさしい舌触りと、とうもろこしの甘味が美味! とうもろこしの豆腐揚げ 279Kcal(1人分換算) 調理時間:10~20分 材料(4人分)とうもろこし 1本分 木綿豆腐 300g ごま(白) 大さじ1 片栗粉 大さじ2 塩 小さじ1/2 揚げ油 適量 青じそ 4枚
作り方 1.とうもろこしを皮つきのままラップに包んで電子レンジ(600W)で3分加熱し、火を通します。粗熱が取れたらラップをはずし、皮とひげを取り除き、半分に切ってから包丁で削ぐように粒を切り出し、ほぐします。 2.木綿豆腐の水分をキッチンペーパーでよく拭き取り、ボウルに入れて泡立て器で細かく潰します。塩、片栗粉、とうもろこし、ごまを加えてさらによく練り、なめらかになったら12等分にします。※手に水をつけて1つずつ丸めて表面をなめらかにします。豆腐によって水分量が異なるので、柔らかすぎてまとまらない場合は、さらに片栗粉大さじ1程度を加えて調整してください。 3.170℃の揚げ油で揚げます。生地を入れたら強火にし、最初の20秒ほどはくずれやすいのでさわらず揚げます。その後ゆっくり裏返し、表面がうっすらキツネ色になるまでやさしく揺らしながら揚げてください。※低温すぎても高温すぎても油の中でくずれてはねる危険があるので、温度に注意が必要です。※揚げずに多めの油をひいたフライパンで焼いてもよいでしょう。裏返す時にくずさないよう慎重に。4. 青じそを添えて盛り付けます。好みで塩をひとふりしてもよいですが、やさしいとうもろこしの甘味があるので、何もつけず食べても美味しいです。
ワンポイントアドバイス 豆腐の水切り不要の簡単豆腐揚げ。柔らかい分、揚げる時は、くずれないよう温度管理に注意が必要です。揚げ油の温度が低いと表面が色付くまでに時間がかかり、水分が抜けすぎてパサパサに。生地を入れたら強火で一気に揚げます。揺らす時もお箸でくずさないように気を付けましょう。
今回のレシピポイント とうもろこしに含まれるビタミンB群とアスパラギン酸が糖分を効率よく代謝し、エネルギーをつくってくれるので、疲れやすい方におすすめ。豆腐を組み合わせることで、良質なたんぱく質を補充できるだけでなく、大豆イソフラボンが女性ホルモンに似た働きをしてくれるので、冷房などの温度変化でストレスを受けた身体の調整にも◎。
お野菜の雑学を紹介します。 とうもろこしの選び方について 皮の緑色が濃く、先端のひげは褐色あるいは黒褐色のものが完熟しています。ひげは1本1本粒とつながっているので、ひげが多いものほど粒が多くなります。実が先まで詰まっていて、粒が大きくふっくら、ツヤのあるものを選びましょう。
とうもろこしの保存方法について 収穫後は24時間で味も栄養分も落ちていくといわれています。買ったら新鮮なうちに食べきるのがおすすめですが、もし保存する場合は硬めにゆでて、3~4㎝の輪切りにするか、実を外して冷凍に。粒をスープやサラダに加えたり、いろいろな料理に使えます。