知って納得 食べておいしい! レシピクイズ
江戸時代、平賀源内が考えたビラがきっかけで夏のスタミナ食として定着した魚介類ってな~んだ? ヒントその1 人気の調理法「かば焼き」は、関東は背開きにして蒸し焼きに、関西は腹開きにして蒸さずに焼き上げます。 ヒントその2 繁殖生態に謎が多く、完全養殖は難しいとされていましたが、平成22年に実現しました。
クイズのこたえをチェック!
こたえは、うなぎ 今晩のメニューにいかがですか? レシピを紹介します
うなぎと卵にタレがからみ食欲をそそります うな玉丼 801Kcal(1人分換算) 調理時間:10~20分 材料(2人分)うなぎのかば焼き 1枚 温かいご飯 丼2杯分(400g) 卵 3個 玉ねぎ 1個 青ねぎ 2本 [A]だし汁 1カップ しょうゆ 大さじ3 みりん 大さじ2 酒 大さじ1 砂糖 大さじ1
作り方 1.うなぎのかば焼きは幅1cmに切り、さらに半分に切ります。玉ねぎは薄切りにします。青ねぎは小口切りにします。卵は溶きほぐします。 2.フライパンに(A)を入れて煮立て、(1)の玉ねぎを加えてアクを取りながら5分程度煮ます。 3.(2)のフライパンに(1)のうなぎのかば焼きを加えて煮立て、(1)の溶き卵をフライパンの中心から円を描くように流し入れ、ふたをして卵が半熟状になるまで煮ます。4. 丼にご飯を入れ、(3)をのせて青ねぎを散らします。
ワンポイントアドバイス 少ない材料でパパッと作れる丼は、暑い夏の調理にもってこい。卵はあえて均一に混ぜすぎないようにすると、ところどころ半熟な状態に仕上がります。白身と黄身の両方の味が残っていることで、味に変化がつくのでおすすめです。
今回のレシピポイント うなぎは身体に吸収されやすい鉄分を多く含み、夏場に多い貧血やスタミナ不足を防ぐ効果が。また、卵にも吸収の良い鉄分や筋肉の疲れをとってくれる必須アミノ酸が多く含まれ、暑さで疲れた身体の回復食にぴったり。
お魚の雑学を紹介します。 パックうなぎのおいしい食べ方 スーパーでよく売られているパックのかば焼き。手間をかけずに簡単においしくいただくには、ひと切れあたりに酒大さじ1を振って電子レンジで1分ほど温めて。身がふんわりと膨らみ、ただ温めるだけよりワンランクおいしくなります。
パックうなぎの保存方法について かば焼きを冷凍保存するときは、表面のタレをさっと洗い流しておくと、解凍後に再び焼くときの焦げ防止に。冷凍したかば焼きは、食べる前日に冷蔵庫へ移して解凍します。温めるときは、フライパンに酒をふり入れ焦がさないようにしながら蒸し焼きにします。仕上げにタレをかけてオーブントースターやグリルで焼き上げれば、おいしく仕上がります。