知って納得 食べておいしい! レシピクイズ
宮城県の郷土料理ずんだ餅に使う豆といえばな~んだ? ヒントその1 大豆が完熟する前の未成熟な状態を指し、「茶豆」「だだちゃ豆」などの種類があります。 ヒントその2 江戸時代には枝つきのままゆでて売られ、買ってすぐ食べ歩いていたそうです。
クイズのこたえをチェック!
こたえは、えだ豆 今晩のメニューにいかがですか? レシピを紹介します
なめらかな喉ごしが暑い夏にうれしい! えだ豆とささ身のムースだしジュレがけ 235kcal(1人分換算) 調理時間:30~60分 材料(4人分)[えだ豆のムース]えだ豆 300g 絹ごし豆腐 1/2丁 生クリーム 1/4カップ 塩 少々 [ささ身のムース]鶏ささ身 3本 酒 小さじ1 塩 少々 生クリーム 1/4カップ [だしジュレ]だし汁(かつお・昆布) 1/2カップ 薄口しょうゆ 大さじ1/2 みりん 大さじ1/2 酢 小さじ1/4 塩 少々 ゼラチン 2.5g
作り方 1.えだ豆を塩ゆでし、粗熱が取れたら豆を取り出します。飾り用のえだ豆を別に取っておきます。 2.鍋に「だしジュレ」用のだし汁、薄口しょうゆ、みりん、酢、塩を入れてひと煮立ちさせ、火を止めてゼラチンを加え、よく混ぜて溶かします。トレイなどに移して冷蔵庫で固まるまでよく冷やします。 3.ささ身を皿にのせて酒と塩をふり、ふんわりラップをして電子レンジ(600W)で1分30秒、裏返して30秒加熱し、冷めるまでそのまま置いておきます。 4.ミキサーに(3)のささ身と蒸し汁、「ささ身のムース」用の生クリームを加えてなめらかになるまで攪拌し、4つの器に注ぎます。 5.ミキサーに(1)のえだ豆、絹ごし豆腐、「えだ豆のムース」用の生クリーム、塩を加えてなめらかになるまで攪拌し、(4)の「ささ身のムース」の上に注ぎ、平らに整えます。 6.(2)の固まったゼラチンをフォークでくずし、(5)の「えだ豆のムース」の上に広げます。取っておいたえだ豆を飾りつけ、冷蔵庫でよく冷やしたらできあがり。
ワンポイントアドバイス ミキサーにかけるときは、生クリームを3回程度に分けて加えると、えだ豆やささ身が細かくなりやすく、早くすり潰すことができます。舌でつぶせるやわらかさなので、介護食にも。
今回のレシピポイント えだ豆の鉄分とささ身を一緒にとることで、たんぱく質の腸からの吸収がアップ。たんぱく質は、血液中の赤血球の材料にもなるので、貧血防止や、夏の暑さでも疲れにくい体づくりに役立ちます。
お野菜の雑学を紹介します。 えだ豆の栄養について 鉄分のほかにもたんぱく質やカルシウム、カリウム、ビタミンB1・C、葉酸を多く含み、栄養満点。たんぱく質に含まれるアミノ酸の一種であるメチオニンにはアルコールを分解する働きがあり、ビールとえだ豆は理にかなった組み合わせといえます。
えだ豆の保存方法について 鮮度が落ちやすいため、購入後はすぐにゆでて食べきるのがおすすめ。食べきれないときは硬めにゆで、しっかり水分を切ってから冷凍しましょう。なお、枝から切り離すと一気に味が落ちてしまいます。なるべく枝つきを購入するのが◎。