知って納得 食べておいしい! レシピクイズ
収穫時期によって呼び名が「春子」「秋子」「寒子」などと変わる野菜はな~んだ? ヒントその1 世界各地で健康食材として親しまれている、日本を代表する食材の1つ。多くの国で、日本語そのままの呼び名が定着しています。 ヒントその2 生のもののほかに乾燥させたものも。代表的なものに、かさが5~6分開きで肉厚の「どんこ」、かさが開いていて肉薄な「こうしん」があります。
クイズのこたえをチェック!
こたえは、しいたけ 今晩のメニューにいかがですか? レシピを紹介します
うま味たっぷりのおだしでいただく! 鶏飯(けいはん) 250kcal(1人分換算) 調理時間:60分以上 材料(4人分)米 1合 鶏ささ身 120g 干ししいたけ 6枚 卵 2個 砂糖 少々 塩 少々 さやいんげん 6本 パパイヤのみそ漬け 適量 みかんの皮 適量 刻みのり 適量 サラダ油 適量 [A]鶏がらスープの素(顆粒) 大さじ1 塩 小さじ1 しょうゆ 大さじ1・1/3 酒 大さじ1・1/3 みりん 大さじ1・1/3 [B] しょうゆ 小さじ2 砂糖 小さじ1
作り方 1.米は炊いておきます。鶏ささ身は水5カップ(分量外)でゆでて細かくさき、ゆで汁は残しておきます。ゆで汁に[A]を加えて煮立て、だしを作ります。 2.干ししいたけはひたひたの水で戻して石づきを取り、千切りにします。戻し汁に[B]を加えて、干ししいたけを煮含めます。 3.卵は溶きほぐし、砂糖、塩を加えて調味し、サラダ油をひいたフライパンで薄焼き卵を作り、細く切って錦糸卵にします。 4.さやいんげんは塩(分量外)を加えた熱湯でゆで、冷水に取って水けを切り、斜め薄切りにします。パパイヤのみそ漬け、みかんの皮は千切りにします。 5.器にご飯を盛り、それぞれの具を彩りよくのせ、刻みのりを散らします。(1)のだしをたっぷりかけていただきます。
ワンポイントアドバイス 鶏飯(けいはん)は、鹿児島県奄美群島の郷土料理です。パパイヤのみそ漬けがない場合は、たくあんでアレンジしても◎。薄焼き卵を焼くときは、あればコンロの温度キープ機能でフライパンの温度を160℃に保つと、こげつき防止になり、きれいな色に仕上がります。
今回のレシピポイント ビタミンDが豊富な干ししいたけ、たんぱく質が豊富な鶏ささ身と卵、β‐カロテンが豊富なさやいんげんなど、さまざまな栄養素を含む食材を一度に食べられるメニュー。みそ漬けに使う青いパパイヤには、たんぱく質の分解を助ける酵素「パパイン」が多く含まれ、ビフィズス菌を増やし、腸内環境を整える働きがあります。
お野菜の雑学を紹介します。 しいたけの栄養について 食物繊維、葉酸、マグネシウムなど、栄養豊富なしいたけ。特に豊富なのが、紫外線に当たるとビタミンDに変化するエルゴステロール。ビタミンDはカルシウムの吸収を助ける栄養素で、生しいたけより干ししいたけのほうが約30倍も多いといわれています。うま味成分であるグルタミン酸とグアニル酸も多く、和食のだしとしても活用されます。
しいたけの保存方法について ひだを上にしてキッチンペーパーで包み、保存袋に入れて冷蔵保存します。すぐに使い切れない場合は、カサと軸を切り離し、保存袋に入れて冷凍します。冷凍することで、酵素の働きでうま味成分が出やすくなり、味がよくなるともいわれています。