知って納得 食べておいしい! レシピクイズ
正岡子規の有名な俳句、「〇くへば鐘が鳴るなり法隆寺」。〇に入る果物はな~んだ? ヒントその1 この果物が大好物だった正岡子規は、「風呂敷をほどけば〇のころげけり」など、この果物を読んだ句をたくさん残しました。 ヒントその2 中国から渡来し日本で改良され広まったことから、世界でも日本語名のまま呼ばれています。
クイズのこたえをチェック!
こたえは、柿 今日のおやつにいかがですか レシピを紹介します
レーズンとアーモンドが味のアクセントに! 柿のパンタルト 192kcal(1/6切れ分換算) 調理時間:60分以上 材料(18cmの底の抜ける丸型1台分)柿 大1個 卵 2個 砂糖 50g 牛乳 100ml フランスパン 100g レーズン 大さじ2 コアントロー 大さじ1 スライスアーモンド 大さじ4 グラニュー糖 大さじ1 バター(有塩) 10g
作り方 1.ボウルに卵を割り入れ、泡立て器でほぐします。砂糖の半量(25g)と牛乳を加えてよく混ぜ合わせます。細かくちぎったフランスパンを加えます。 2.レーズンはぬるま湯で洗ってザルにあげ、器に入れてコアントローをかけておきます。 3.柿は皮をむいて1cm角に切ります。フライパンに残りの砂糖(25g)と水小さじ1を熱してカラメル状にし、柿の半量を加えてからめます。 4.(1)のボウルに(2)、(3)を加えて混ぜ、内側にクッキングシートを敷いた型に流し入れます。表面に残りの柿、スライスアーモンドをのせて、グラニュー糖をふりかけ、小さく切ったバターを散らします。 5.180℃に予熱をしたオーブンの天板に型をのせ、天板に熱湯を注いで約30分蒸し焼きにします。
ワンポイントアドバイス 生地はパンを使うので、手軽においしく作ることができます。パンはフランスパン以外に、ブリオッシュや食パンなどでもOK。パンによって味や食感が少しずつ変わってくるので、バリエーションを楽しんで。
今回のレシピポイント 柿はビタミンCを豊富に含み、その量はみかんやいちごを上回ります。1個(200g)で成人の1日当たりのビタミンC推奨量をとることができます。ほかに、β-カロテンも豊富で、ビタミンCとの相乗効果で粘膜を強化し、風邪予防や肌荒れ防止に役立ちます。
果物の雑学を紹介します。 柿の保存方法について 乾燥を防ぎ、水分量を保持することがおいしく保存するポイント。キッチンペーパーや新聞紙で柿を包んでから、ポリ袋に入れて野菜室で保存しましょう。柿はヘタの部分で呼吸しているので、ぬらしたキッチンペーパーをヘタに当てて下にして置くと、熟すのを遅らせ、食感を保つことができます。
柿の渋抜き 渋柿の渋味のもとはポリフェノールの一種であるタンニン。渋抜きや干し柿にすることで渋味が抜け、甘くなります。自分で渋抜きをするなら、焼酎漬けが簡単でおすすめ。焼酎に柿のヘタの部分を数秒漬けて、ポリ袋に入れ、空気を抜いて輪ゴムで口を縛ります。柿の大きさにもよりますが、1~2週間ほどで渋味が抜けます。