知って納得 食べておいしい! レシピクイズ
平安時代の歌集「梁塵秘抄(りょうじんひしょう)」で、「なめすすき」と呼ばれていたきのこはな~んだ? ヒントその1 戦後、いち早く人工栽培に取り組んだのが長野県。現在、国内生産の約60%が長野県産です。 ヒントその2 ペーストにしてキューブ状に凍らせたものが、健康維持やダイエットに役立つとして、一時話題になりました。
クイズのこたえをチェック!
こたえは、えのきたけ 今晩のメニューにいかがですか レシピを紹介します
いろいろなきのこをたっぷり使った低カロリー&低脂質のヘルシー鍋 きのこと山いものダイエットとろみ鍋 91kcal(1人分換算) 調理時間:10~20分 材料(2~3人分)大和いも(いちょういも) 200g 生しいたけ 6枚 えのきたけ 60g しめじ 100g まいたけ 80g なめこ 80g 三つ葉 20g [A]だし汁 4カップ 塩 小さじ1/2 ぽん酢しょうゆ 適量
作り方 1.大和いもは皮をむき、酢水(分量外)につけておきます。 2.生しいたけは軸を取って飾り切りにします。えのきたけ、しめじ、まいたけは石突きを取って各々ほぐします。なめこはザルにあけてサッと洗います。 3.(1)の大和いもは、すりおろします。 4.鍋に[A]を入れて火にかけ、煮立ったところに(3)をひと口大にまとめて入れます。 5.(4)に(2)を加え、しんなりしてきたらざく切りにした三つ葉を加え、取り分けてぽん酢しょうゆでいただきます。
ワンポイントアドバイス 大和いもはねばりが強く、火を通すとおもちのような食感に。もちもち感がヘルシーな味わいのアクセントになるので、ぜひ水分の多い長いもではなく、大和いもを使ってください。
今回のレシピポイント えのきたけは、きのこのなかでもビタミンB1の含有量がトップクラス。肝臓や腎臓の働きを活発にしたり、精神の興奮を鎮める働きがあるギャバも豊富に含まれています。また、きのこは全般的に低カロリーで、食物繊維が豊富。たっぷり加えることで噛みごたえが出て満腹感が得やすくなるので、ダイエットにおすすめの食材です。
きのこの雑学を紹介します。 えのきたけの選び方について 全体的に白っぽく、カサが開いておらず、背丈が揃っているものを選びましょう。鮮度が落ちてくると水っぽく、柔らかくなります。スーパーなどで一般的に流通しているえのきたけは、日光を当てずに人工栽培したもの。野生種は茶褐色をしています。
えのきたけの保存方法 冷蔵庫で保存する場合は、真空パックのものはそのまま、開封したらキッチンペーパーに包んでからラップで密封後、野菜室へ。できるだけ早めに加熱調理をして食べます。冷凍する場合は、根元を切り取って小分けにすると便利です。