知って納得 食べておいしい! レシピクイズ
かつてのペルシア地方を指す「菠薐(ほりん)」がルーツの葉野菜ってな~んだ? ヒントその1 中国語でペルシア(いまのイラン)を意味する「菠薐」が、日本に伝来した際に転訛して「ほうれん」と呼ばれるようになったそう。 ヒントその2 葉が薄くアクの少ない東洋種と、葉が丸く肉厚な西洋種があります。近年は両方を掛け合わせた品種が主流に。
クイズのこたえをチェック!
こたえは、ほうれん草 今晩のメニューにいかがですか レシピを紹介します
クリーミーなグラタンでカルシウムを補給! ほうれん草とじゃがいものグラタン 352kcal(1人分換算) 調理時間:20~30分 材料(4人分)ほうれん草 1束 じゃがいも 3個 玉ねぎ 1/2個 バター 10g ホワイトソース(缶詰) 1缶 牛乳 400ml ローリエ 1枚 ゆで卵 4個 粉チーズ 大さじ2 パン粉(生) 大さじ2 [調味料]塩 小さじ1/2 こしょう 少々
作り方 1.ほうれん草は、根元の先端を切り落とし、3〜4cmの長さに切って水洗いし、塩(分量外)を加えた熱湯でゆでます。または電子レンジで加熱し、水にとって冷ました後、よく絞ります。 2.じゃがいもは厚さ5mmの輪切りにし、耐熱皿に並べてラップをかけ、電子レンジ(600W)で3分ほど加熱します。玉ねぎは薄くスライスして耐熱皿に入れ、バターをのせてラップをし、電子レンジ(600W)で4~5分加熱します。 3.鍋にホワイトソースと牛乳、ローリエを入れ、火にかけてホワイトソースを溶かし、(2)を入れて4〜5分煮込みます。塩、こしょうで味を調えたら(1)を加え、ひと混ぜします。ローリエは取り出します。 4.グラタン皿にサラダ油(分量外)を薄くひいて(3)を入れ、お好みのサイズに切ったゆで卵をのせ、粉チーズとパン粉をふりかけて220℃のオーブンで表面に色がつくまで焼きます。
ワンポイントアドバイス 香ばしい焼き目がつくように焼き上げると、コクのある本格的な味わいに仕上がります。
今回のレシピポイント ほうれん草、じゃがいも、乳製品と、いろいろな食品が一度にとれるのがポイント。とくに、ほうれん草とじゃがいもに含まれるビタミンCは、乳製品に含まれるカルシウムの吸収を助ける働きが。成長期の子どもはもちろん、骨密度の低下が気になるシニア世代の方にも、おすすめのメニューです。
お野菜の雑学を紹介します。 ほうれん草の栄養について β-カロテン、ビタミンE、ビタミンK、葉酸、鉄など、さまざまな栄養素を豊富に含み、栄養の宝庫といわれています。とくに冬採りのほうれん草には、ビタミンCが多く含まれているのが特徴。「寒締め」といって、収穫前にあえて寒さにあてて育てることで、甘みが増し、栄養価も高くなります。
ほうれん草の保存方法 乾燥に弱いため、湿らせたキッチンペーパーで包み、保存袋に入れてから野菜室へ。寝かせると葉が傷みやすいので、立てて保存するのがおすすめ。冷凍する場合は、下ゆでして食べやすい大きさにカットしたものを、小分けにしてラップで包みます。さらに冷凍用保存袋に入れてから冷凍庫で保存しましょう。