知って納得 食べておいしい! レシピクイズ
皮ごともむと甘くなる果物はど~れだ?①柿 ②りんご ③みかん ヒントその1 皮ごともむと実に含まれるクエン酸が分泌され、甘みが引き立つといわれています。 ヒントその2 乾燥させた皮は「陳皮」といい、七味唐辛子の材料に使われています。
クイズのこたえをチェック!
こたえは、みかん(温州みかん) 今晩のメニューにいかがですか レシピを紹介します
ほんのり甘いこくのあるタレが鶏肉のうま味を引き立てます 鶏肉のはちみつみそソテーみかん風味 472kcal(1人分換算) 調理時間:30~60分 材料(2人分)鶏もも肉 1枚(300g) 塩 3g(鶏肉の重量の1%) みかん果汁 50ml 米酢 小さじ2 パプリカ(黄) 1/2個 [A]みそ 小さじ1 はちみつ 小さじ1 水 大さじ2 サラダ油 少々
作り方 1.鶏肉に塩をすり込み、厚手のビニール袋に入れ、みかん果汁、米酢を加えてよくもみ、空気を抜いて30分ほど漬け込みます。※漬け汁は使うので捨てないでください。 2.フライパンにサラダ油を熱し、(1)の汁気を切り、皮目から弱火でじっくり焼きます。脂をこまめに取り除き、焼き色がついたら裏返して火が通るまで焼き、いったん取り出します。 3.薄切りにしたパプリカを同じフライパンで焼いて取り出したら、残しておいた漬け汁、[A]を加えて軽く煮詰め、(2)の鶏肉とパプリカを戻し入れてからめます。
ワンポイントアドバイス みかん果汁と酢に含まれるクエン酸の効果で、鶏肉がふっくら柔らかに仕上がります。さらに、みそとはちみつを加えたこくのある和風だれが、香ばしく焼いた鶏肉と好相性。お弁当のおかずにも◎。
今回のレシピポイント 鶏もも肉には、たんぱく質の代謝を助けるビタミンB群や、貧血予防効果のある鉄分、骨を丈夫にするビタミンKが、ほかの部位より多く含まれています。また、みかんのビタミンCには、鶏肉に含まれるコラーゲンの吸収を高める働きも。鶏もも肉とみかんをいっしょに食べることで、効率よく栄養をとることができます。
フルーツの雑学を紹介します。 みかんの栄養について 房の薄皮や、薄皮についた白い繊維は、食物繊維のかたまり。できれば丸ごと食べるといいでしょう。近年は、みかんに含まれているカロチノイドの一種、β-クリプトキサンチンに「骨の代謝を助ける」働きがあるとして、機能性表示食品の登録を受けているものもあります。
みかんの選び方 皮の色は、鮮やかな濃いだいだい色で、ハリとツヤのあるもの。形は平べったく重みがあり、皮は表面のつぶつぶが小さく、ふかふかと浮いていないもの。へたは軸が黄色くて細いもの、などがおいしいとされています。