知って納得 食べておいしい! レシピクイズ
「〇〇は北風がふいて後にくる」〇〇に入る魚はな~んだ? ヒントその1 「冷たい季節風がふき、海が荒れたときにとれたものがおいしい」という意味。冬にとれる脂がのったものを「寒〇〇」ともいいます。 ヒントその2 出世魚としても有名。成長するにつれ、「イナダ」「ワラサ」「ハマチ」「〇〇」と名前が変わり、縁起が良い魚とされています。
クイズのこたえをチェック!
こたえは、ぶり 今晩のメニューにいかがですか?レシピを紹介します。
旬の寒ぶりと冬野菜の栄養がたっぷり! ぶりの治部煮 407kcal(1人分換算) 調理時間:30~60分 材料(2人分)ぶり(切り身) 2切れ 長ねぎ 1本 にんじん 40g 里いも 40g 生しいたけ 2枚 だし汁(昆布) 2カップ [調味料]しょうゆ 大さじ3 酒 大さじ1 みりん 大さじ2 砂糖 大さじ3 塩 少々 小麦粉 適量 わさび(おろし) 少々
作り方 1.ぶりをひと口サイズに切り、塩を軽くふって15分以上おいておきます。 2.里いもは皮をむいておきます。長ねぎは3cmのぶつ切りに、にんじん、里いもは乱切りに、しいたけは石突きを取っていちょう切りにします。 3.だし汁に調味料を加えて合わせだし汁を作り、(2)の野菜を入れて中火で15分程度煮ます。 4.ぶりの水分をふき取ったら、小麦粉をまぶして鍋に加えて火を通します。入れてすぐは小麦粉がはがれるので触らないで、30秒ほどたってからやさしく混ぜてください。5分程度中火で煮ると火が通り、とろみが付きます。 5.盛り付けて、わさびをのせます。
ワンポイントアドバイス 里いもは、土を洗い落とした後にざるに上げて1~2時間ほど乾かしたり、タオルやキッチンペーパーで水けをしっかりふき取ると、ぬめりが出にくくなり、扱いやすくなります。また、ぶりに塩を振って臭みを取る際は、ぶりは脂が多く、染み込みにくいため、長めに時間をおくとよいでしょう。
今回のレシピポイント ぶりには、たんぱく質、DHA、EPA、カルシウム、ビタミンDなどが含まれ、栄養の宝庫。たっぷり1本使う長ねぎには、血液循環を高め体を温めるアリシンが豊富なので、いっしょに調理することで、冷え性対策や風邪予防に役立ちます。
お魚の雑学を紹介します。 ぶりの選び方について 使いやすい切り身を買う場合、身にハリと透明感があり、血合いの色がきれいなピンク色のものを選びましょう。また、脂が少な目の背側と脂がよくのった腹側があるので、用途に合わせて選ぶと、よりおいしく仕上がります。
ぶりの保存方法 ぶりは鮮度が落ちるのが早いため、保存する場合は冷凍がおすすめ。身に塩を振ったら10~15分おき、臭みの原因となる水分をキッチンペーパーでしっかりふき取ります。1切れずつラップでぴったり包んだら、冷凍用保存袋に入れ、できるだけ空気を抜いて冷凍庫へ。