知って納得 食べておいしい! レシピクイズ
古代エジプトでミイラの臭い消しとして使われていた野菜ってな~んだ? ヒントその1 約40種類の香り成分が含まれており、鎮静効果や防腐効果があるといわれています。 ヒントその2 加藤清正が朝鮮出兵の際にこの野菜の東洋種を持ち帰ったことから、「清正にんじん」とも呼ばれていたそう。
クイズのこたえをチェック!
こたえは、セロリ 今晩のメニューにいかがですか?レシピを紹介します。
さっぱりさわやかなおいしさ。香ばしいアーモンドがアクセントに セロリとアーモンドのポテトサラダ 165kcal(1人分換算) 調理時間:10~20分 材料(4人分)ベーコン 2枚 オリーブ油 大さじ1・1/2 セロリ 1本(150g) じゃがいも 2個(250g) アーモンド ひとつかみ(15g) 水 大さじ1 [調味料]粒マスタード 大さじ1・1/2 レモン汁 小さじ2 塩 ひとつまみ こしょう(あらびき) 少々
作り方 1.ベーコンを1cm程度の角切りにし、オリーブ油をひいたフライパンで、中火でカリカリになるまで焼きます。 2.セロリの葉を粗みじん切りに、茎は縦半分に切ってから半分は薄切りに、もう半分は厚さ3mm程度の厚めの斜め切りにします。※切り方を変えることで火の通りぐあいが変わり、食感の違いを楽しめます。 3.じゃがいもは皮ごとラップに包んで、電子レンジ(600W)で6分ほどやわらかくなるまで加熱します。粗熱が取れたらラップをはずし、皮ごとひと口サイズに切っておきます。 4.アーモンドを粗く刻みます。 5.(1)のフライパンにセロリの葉と薄切りの茎を加えてしんなりするまで炒めます。厚めの斜め切りにしたセロリの茎、水を加えてサッと混ぜながら炒めます。 6.ボウルに(3)〜(5)の材料、調味料を加えて混ぜ合わせてできあがりです。
ワンポイントアドバイス マヨネーズを使わない、酸味のきいたあっさり風味のポテトサラダ。ベーコンのうま味が溶け出した油でセロリの葉を炒めると、独特の香りが緩和されます。また、茎を炒めるときに水を加えると蒸し炒めのようになり、素早く火が回りシャキッと仕上がります。
今回のレシピポイント セロリやじゃがいもの皮に多く含まれているカリウムは、体内の余分な塩分を排出する働きがあり、むくみの解消や、二日酔いなどの軽い脱水作用によって引き起こされる頭痛解消につながります。また、セロリの香り成分アピインにも鎮静作用が。さらに豊富なマグネシウムが血管の緊張をやわらげるアーモンドを組み合わせることで、頭痛の軽減に役立ちます。
お野菜の雑学を紹介します。 セロリの選び方について 葉はみずみずしくて鮮やかな緑色で、茎が内側に巻き込まれていて、太く肉厚のものがおすすめ。茎が平らに近いものは避けた方がよいでしょう。また、茎が白いものはやわらかく、緑のものは香りが強い傾向があります。
セロリの保存方法 セロリは葉がついていると茎が栄養分を吸い上げてしまうため、長持ちさせるなら葉と茎を切り分けて保存するのがおすすめ。茎はビニール袋などに入れ、立てた状態で冷蔵庫の野菜室で保存します。食べる前に根元を冷水につけると、シャキッとします。