知って納得 食べておいしい! レシピクイズ
北信越地方では紅葉子、北海道では助子と呼ばれる海産物といえばな~んだ? ヒントその1 スケソウダラの卵巣を塩漬けにしたもの。唐辛子などの調味液で味付けしたものは、明太子になります。 ヒントその2 江戸前期の茶人・遠藤元閑が書いた『茶湯献立指南』に、「鱈の子は北国より出る名物也」と記述があり、古くから食べられていたことがわかります。
クイズのこたえをチェック!
こたえは、たらこ 今晩のメニューにいかがですか?レシピを紹介します。
コクうまチゲを手軽に味わえる! 豆腐・たらこ・キムチのチゲ風 166kcal(1人分換算) 調理時間:20~30分 材料(4人分)木綿豆腐 1丁 たらこ 70g 大根 1/4本 白菜キムチ 100g にら 1/2束 ブイヨン 4・1/2カップ [A]みそ 50g 酒 大さじ2 砂糖 大さじ1/2 しょうゆ 小さじ2 ごま油 大さじ1/2 いりごま(白) 大さじ1 糸唐辛子 少々
作り方 1.豆腐は3cm角に切り、たらこは少し塩抜きをして同様の大きさに切ります。大根は拍子木切りにし、下ゆでしておきます。 2.白菜キムチはひと口大に切ります。 3.にらは4〜5cmの長さに切っておきます。 4.鍋に(1)を入れてブイヨンを注ぎ、火にかけます。しばらく煮た後、(2)を加え、ひと煮立ちしたら[A]を加えて味をととのえ、さらに煮て味を含ませます。 5.(4)に(3)を加え、煮上がったら器に盛り、いりごまと糸唐辛子をあしらいます。
ワンポイントアドバイス たらこから出るうま味と塩味がおいしい出汁に。体がポカポカと温まる冬におすすめのメニューです。ご飯を入れればクッパにも。
今回のレシピポイント 唐辛子に含まれる辛味成分のカプサイシンは、血行を促して新陳代謝を活発にする働きがあるとされています。たらこに含まれるビタミンEにも血液サラサラ効果があることから、2つを一緒に食べることで効率よく血行促進ができます。
お魚の雑学を紹介します。 たらこの栄養について じつは栄養も豊富なたらこ。とくにたんぱく質は100g中24.0gも含まれています。ほかにも、皮膚や粘膜の健康維持に欠かせない亜鉛、免疫力を助けるビタミンA、カルシウムの吸収を促し骨の形成を助けるビタミンDなども豊富に含まれています。
たらこの保存方法 多めの量を保存したいときは、冷凍がおすすめ。保存するときはひと腹ずつラップに包み、冷凍用保存袋に入れて冷凍庫へ。ごはんのお供やおにぎりの具にすることが多いなら、カットしてから同様に保存するといいでしょう。冷凍保存中も風味は落ちてくるので、1カ月を目安に食べきって。