知って納得 食べておいしい! レシピクイズ
江戸時代にオランダから長崎に伝わり、「しょくらとを」と呼ばれた食べ物はな~んだ? ヒントその1 医師の廣川獬が書いた「長崎聞見録」(1797年)に、「動物の角のような形をした腎薬で、熱湯に1cm削り入れ、卵1個と砂糖を少し加えて飲む」と記述が残っています。 ヒントその2 もともと薬として重宝されており、14世紀のアステカ王朝では胃腸薬や解熱剤、毒消し治療など万能薬として珍重されていました。
こたえは、チョコレート 今日のおやつにいかがですか?
混ぜて焼くだけの簡単レシピ。甘すぎないのもうれしい ナッツチョコレートブラウニー 172kcal(1/8個分換算) 調理時間:20~30分 材料材料(8個分 15×15cm型1台分)[A]ブラックチョコレート 80g 上白糖 40g バター(無塩) 50g バニラエッセンス 少々 卵 1個 薄力粉 50g ベーキングパウダー 小さじ1/2 くるみ 20g
作り方 1.薄力粉とベーキングパウダーは合わせておきます。 2.チョコレートを細かく刻んでから[A]をボウルに入れ、50℃の湯せんにかけて溶かします。 3.(2)へ溶いた卵とバニラエッセンスを入れ、泡立て器でよく混ぜます。 4.(1)で合わせておいた粉を(3)にふるいながら入れ、ゴムベラで混ぜます。 5.粉っぽさが無くなったら、オーブンペーパーを敷いた型に入れ、上にくるみを並べて、オーブンで焼きます(180℃15分)。竹串をさして生地が付かなければ焼き上がりです。
ワンポイントアドバイス 粉類を入れた後に混ぜすぎるとグルテンが増し、焼き上がった時に硬くなってしまいます。混ぜる時は、生地を切るようにしながらボウルの底からかき回すようにしましょう。切り分ける場合は、型に入れたまま冷ましてからカットするときれいにできます。
今回のレシピポイント 使用するチョコレートは、カカオをより多く含むものに変えると、ほろ苦い大人の味になります。くるみには血行を促進する不飽和脂肪酸や、活性酸素の働きを抑えて体の老化を防ぐビタミンEも含まれるため、おいしいだけでなく美容にもうれしいスイーツです。
チョコレートの雑学を紹介します。 チョコレートの栄養について チョコレートの色素や苦味などの元になるのが、カカオポリフェノール。ストレスを受けると分泌されるホルモン、コルチゾールの働きを軽減させたり、動脈硬化の予防に役立ったり、さまざまな効果が確認されています。ほかにも、食物繊維が腸の働きを活発にするなどの効果があります。カカオポリフェノールが豊富な高カカオチョコレートは、糖質が少なく、ポリフェノールを効率よくとることができます。
チョコレートの種類 カカオマスが40〜60%以上あり乳製品が入っていないものを、ダークチョコレートやビターチョコレートと呼びます。健康効果で注目されている高カカオチョコレートもこの一つで、一般的にカカオ分が70%以上のものを指します。ミルクチョコレートはダークチョコレートの原料に乳製品が入ったもの。マイルドで食べやすいのが特徴です。カカオマスを使わず、ココアバター、乳製品、砂糖、レシチン、香料などで作られるのが、ホワイトチョコレートです。