知って納得 食べておいしい! レシピクイズ
1時間で10~20ℓもの海水をきれいにしてくれる貝はど~れだ?①はまぐり ②かき ③あさり ヒントその1 貝殻は漢方薬として使われることも。胃や十二指腸の健康維持や、胃酸の出過ぎを抑制したり、自律神経などを安定させたりする効果があります。 ヒントその2 繁殖期を終えるとオスとメスの区別がなくなり、次の繁殖期を迎えると再びどちらかの性になります。前年に栄養をたっぷり取れるとメス、栄養不足だとオスになる傾向が。
クイズのこたえをチェック!
こたえは、かき 今日のメニューにいかがですか?
とろみのあるスープで体ぽかぽか! しめじとかきの酸辣湯 72kcal(1人分換算) 調理時間:10分以下 材料(4人分)水 3カップ 鶏がらスープの素(顆粒) 1パック(可食部200g) しめじ 大さじ1 長ねぎ 1/2本 絹ごし豆腐 1/2丁 かき 140g 片栗粉 大さじ1 しょうが(おろし) 小さじ1 酢 大さじ1 ごま油 少々 塩 少々 こしょう 少々
作り方 1.鍋に水(3カップ)と鶏がらスープの素を入れ、沸かします。 2.しめじは石突きを切り落として房をほぐし、長ねぎは斜めに薄切りにして、沸いた(1)の鍋に入れ、3分程度煮ます。 3.かきをザルに入れ、たっぷりの水を入れたボウルにザルごとつけ、やさしく洗います。引き上げたらよくふいて水気を取り、ボウルに入れて片栗粉とよく混ぜ合わせます。 4.(3)と豆腐を煮立っている(2)の鍋に加えてやさしく混ぜます。もう一度沸いてから2分程度加熱し、おろししょうがと酢、ごま油を数滴加えて、塩、こしょうで味を調えてできあがりです。※豆腐は鍋の中でお好みの大きさにくずしてください。お好みでクコの実を散らしても良いでしょう。
ワンポイントアドバイス かきは片栗粉をまぶすことで加熱しても縮みにくく、ふっくら仕上がります。スープ全体のとろみにもなるので、ボウルで混ぜた時の片栗粉はすべて加えましょう。しめじはたっぷり入れることでうま味が増すので、ぜひ試してみてください。
今回のレシピポイント かきに含まれるタウリンと亜鉛、しめじに含まれるオルニチンは、いずれもアルコールの代謝に効果的な栄養素。両方いっぺんに食べることで、より効果が高まります。胃もたれしないよう油は使わず、酸味で胃の消化を助けてくれるため、夜食にもおすすめです。
魚介雑学を紹介します。 かきの栄養について かきにはタウリンや亜鉛のほか、抗酸化力のあるセレンや貧血対策に役立つ鉄分、脳の働きを助けるビタミンB12、筋肉や髪の毛を構成するたんぱく質などが多く含まれています。なお、レモンなどクエン酸が豊富な食材といっしょにとると、亜鉛の吸収がより高まります。
かきの食べ方 かきはノロウイルスなどの食中毒が起こりやすい食材。生で食べる場合は必ず生食用を使いましょう。生食用は、細菌数などの規格基準が満たされているほか、殺菌のための洗浄がされています。加熱用のかきは、85℃以上で60秒加熱するのが原則です。