知って納得 食べておいしい! レシピクイズ
江戸時代から力士が傷の手当てに使っている食べ物はな~んだ? ヒントその1 この食べ物の殻に付いている薄い膜には、細胞を増やしたり、コラーゲンの生成を促したりする働きが。戦国時代の武士も、この膜を傷口に貼って治療していたそうです。 ヒントその2 日本の1人当たりの年間消費量は337個で世界第2位(2021年)。江戸時代の料理書で、この食べ物を使った料理が103種類も紹介されていたほど、日本人は古くからこの食べ物が大好き!
クイズのこたえをチェック!
こたえは、卵 今日のメニューにいかがですか?
スパゲッティが入ってボリューム満点! きのこたっぷりパスタオムレツ 414kcal(1人分換算) 調理時間:20~30分 材料(4人分)スパゲッティ 120g 塩(ゆで用) 1%濃度(水1Lに対し10g) オリーブ油 大さじ2・1/2 しめじ 1/2パック 生しいたけ 4枚 白ワイン 1/4カップ ミートソース(市販) 100g トマトケチャップ 大さじ2 卵 5個 塩 少々 こしょう 少々 牛乳 大さじ2 生クリーム 大さじ2 パルメザンチーズ 大さじ4 パセリ(みじん切り) 大さじ1 バター 大さじ1 イタリアンパセリ 適量
作り方 1.スパゲッティは塩を入れた熱湯でゆでておきます。フライパンにオリーブ油(大さじ1/2)を熱し、小房にほぐしたしめじ、薄切りにした生しいたけをサッと炒め、白ワインを加えて煮ます。ここへミートソース、トマトケチャップを加えて調味します。皿に移し、粗熱を取ります。 2.ボウルに卵を割り入れ、よく溶きほぐします。塩、こしょうで調味し、牛乳、生クリームを加えてさらに混ぜ合わせます。パルメザンチーズ、パセリのみじん切りを加えて混ぜます。 3.粗熱が取れたスパゲッティを包丁で軽く切ります。(2)のボウルにスパゲッティと皿に取っていた(1)を合わせます。フライパンを熱し、残りのオリーブ油(大さじ2)をなじませて流し入れます。箸でかき混ぜて半熟になったら火を弱くし、ふたをして蒸し焼きにします。 4.ふたをしたままひっくり返し、まだ焼けていない面を下にしてフライパンに戻し入れます。再びふたをして蒸し焼きにします。バターを小さく切ってオムレツの周りに入れ、焼き上げます。 5.器に盛り付け、イタリアンパセリを飾ります。
ワンポイントアドバイス できたての熱々でも冷めてもおいしい、スペイン風オムレツ。きのこの種類を変えたり、味付けのソースを変えたりすることで、いろいろな味が楽しめます。スパゲッティの代わりにショートパスタを使ってもOK。
今回のレシピポイント 子どもにも人気のオムレツにきのこやスパゲッティを加えることで、栄養バランスがアップ。ボリュームがあるのでおかずにもなります。卵は食物繊維・ビタミンCを除いたすべての栄養素をバランスよく含んでいることから、「完全栄養食品」ともいわれています。
卵雑学を紹介します。 卵の栄養について 卵の主成分であるたんぱく質には、人間の体内で作ることのできない9種類の必須アミノ酸が含まれています。必須アミノ酸は、1つでも欠けると健康障害を引き起こしやすくなります。食べ物に含まれるたんぱく質と必須アミノ酸のバランスを数値化したものを「アミノ酸スコア」といいますが、卵は最高値の100を獲得しています。
卵の料理 卵には油分も含まれています。ビタミンA、D、E、Kやβ-カロテンなど、油に溶けやすい脂溶性の栄養素を多く含む野菜は、卵と一緒に食べることで栄養を効率よく吸収することができます。また、卵に含まれていないビタミンCと食物繊維は、献立にサラダなどを加えることで補うことができます。