知って納得!食べてヘルシー! レシピdeクイズ
美容編 肌の健康を保つ大切な栄養素「β‐カロテン」の語源となった野菜はな~んだ? ❶「カロテンの宝庫」「カロテンの王様」などといわれ、カロテンそのものの色をしています。❷この野菜の皮はとても薄く、出荷前の洗浄でほとんどはがれているそう。スーパーなどで売られているものはまるごと食べられます。
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にんじん 作ってみよう! 美容にうれしいレシピ
ビタミン類と食物繊維がたっぷり。腸内環境を整え美肌をキープ!にんじんとじゃがいものカリカリ焼き カロリー:227kcal(1人分換算) 調理時間: 10分以下 材料(2人分)にんじん 1本 じゃがいも 中1個 玉ねぎ 1/4個 塩 少々 こしょう 少々 片栗粉 大さじ1・1/2 サラダ油 大さじ2
作り方 にんじん、じゃがいもは皮付きのまま千切りにします。玉ねぎは皮をむいて千切りにします。 ボウルに(1)と塩、こしょう、片栗粉を入れてよく混ぜます。 フライパンを温めて、サラダ油(大さじ1)をひき、(2)を半分入れて平らに広げ、フライ返しでしっかり押し付けて形を整え、中火で焦げ目が付くまで焼きます。 裏返してカリッと焦げ目が付くまで焼きます。 同様にもう1枚焼き、盛り付けます。
ワンポイントアドバイス 野菜をできるだけ細く切ってよく焼くと、カリッとした仕上がりに。太く切ると、もっちりとした食感の仕上がりになります。カリッと仕上げたほうが油っぽさが少なくおすすめ。裏返すときは、フライパンに大きなお皿をかぶせてフライパンごと返し、いったんお皿に移したものをフライパンに戻し入れるとうまくいきます。
今回のレシピポイント β‐カロテンは、にんじんの英語名「carrot」が語源になっています。体内に吸収されるとビタミンAに変化し、肌や爪、呼吸器官などを正常に維持し、免疫を強化してくれます。じゃがいもと一緒に調理するとビタミンCがプラスされ、抗酸化作用がさらにアップ。また、β‐カロテンは脂溶性のため、油で焼くことでより効率よく吸収できます。
お野菜雑学ポイント にんじんの栄養 β‐カロテン以外では食物繊維も豊富。にんじんに多く含まれる不溶性食物繊維は、胃や腸で水分を吸収して大きくふくらみ、腸を刺激してスムーズな便通を促します。また、腸内で分解されてビフィズス菌を増やし、腸内環境を整えるのに役立ちます。
にんじんの保存方法 スーパーなどで売られている皮なしのにんじんは乾燥に弱いため、キッチンペーパーや新聞紙などに包んでビニール袋に入れ、冷暗所もしくは冷蔵庫の野菜室に立てて保存しましょう。