知って納得! 食べておいしい! レシピdeクイズ
旧暦8月15日の中秋の名月は、あるいもをお供えすることから「芋名月」とも呼ばれます。そのいもはど~れだ? Ⓐ山いも Ⓑ里いも Ⓒさつまいも ❶親いもの周りに子いもや孫いもがたくさんつくため、子孫繁栄を表す縁起のよい食べ物とされ、おせち料理にもよく使われます。 ❷山形県を中心とした東北地方では、河川敷でこのいもやこんにゃく、にんじんなどを大鍋で煮て食べる芋煮会が秋の風物詩に。
クイズのこたえをチェック!
こたえは、Ⓑ里いも 今晩のメニューにいかがですか?
スパイスが効いたスープが疲れた体にしみわたる! 里いものスープカレー カロリー:164kcal(1人分換算) 調理時間:10〜20分 材料(4人分) 里いも 4個 なす 1本 ミニトマト 4個 オクラ 4本 ゴーヤー 30g 玉ねぎ 1個 サラダ油 大さじ1 しょうが(おろし) 大さじ1 にんにく(おろし) 大さじ1 トマトジュース 1/2カップ 水 4カップ [A]鶏がらスープの素(顆粒) 大さじ1 みりん 大さじ1 ナンプラー 小さじ2 中濃ソース 小さじ1 カレー粉 小さじ2 ガラムマサラ 小さじ2 ドライバジル 小さじ1 揚げ油 適量
作り方 1.里いもは生のまま、スポンジかたわしで皮をこすり取りながら洗います。どうしても取れない皮は包丁で削り落とし、ひと口サイズに切ります。 2.なすは縦に4つに切って切れ目を入れ、ミニトマトはヘタを取り、オクラはガクを切り落として縦に切れ目を入れておきます。ゴーヤーは縦半分に切って白いわたと種を取り出して薄切りに、玉ねぎも薄切りにします。 3.鍋にサラダ油を入れて加熱し、玉ねぎ、しょうが、にんにくを加えてしんなりするまで炒めます。 4.(3)にトマトジュース、水、[A]を加えて5分ほど煮てスープのできあがりです。 5.里いも、なす、ミニトマト、オクラ、ゴーヤーを160℃の油で揚げて火を通します。油で揚げるかわりにグリルで焼いて火を通しても◎。 6.器にスープとともに(5)を盛り付けます。
ワンポイントアドバイス トマトジュースを使うことで、簡単にうま味たっぷりのスープカレーができます。スープは多めに作って冷凍でストックしておけば、いつでもお好みの具を加えて楽しめます。肉のかわりにシーフードを使っても好相性。トマトが苦手な場合は、野菜ジュースにかえてもおいしくできます。
レシピポイント 里いもやゴーヤーに含まれるビタミンB群は、代謝を良くする働きがあり疲労回復に効果的。また、オクラに多いカロテンは免疫力アップ、トマトに豊富なリコペンは抗酸化作用が高く老化防止も期待できます。スープカレーなら栄養をあますことなく食べられるうえ、スパイスの効果で血行も促進。夏の疲れが残るこの時期におすすめの料理方法です。
お野菜雑学編を紹介します。 里いもの栄養 里いもにはビタミンB群以外にも栄養がたっぷり。ほかのいも類よりも特に多いのがカリウムで、塩分を体外に排出し血圧を下げるとされています。里いものネバネバに含まれるガラクタンやグルコマンナンは水溶性食物繊維の一種で、腸の働きを助けたり、コレステロール値を下げたりする働きが期待できます。
里いもの皮のむき方 里いもの皮をむくと、ぬめりで手がすべったり、かゆくなることが。これはネバネバの素であるガラクタン、グルコマンナンが水に触れることで、ぬめり成分やかゆみ成分が出てくるため。使う前に汚れを洗い落とし、よく乾かしてから皮をむくと、扱いやすくなります。
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