知って納得!食べてヘルシー! レシピ de クイズ2024
健康編 腹持ちがよくパンの材料にもなることから、かつてイタリアで盛んに植えられていた木の実はな~んだ? ヒントをチェック!! ❶中世イタリアではこの木を植えないと小作権の許可が下りなかったり、飢饉の年は輸出が禁止されたりするほど、貴重な食糧だったそう。 ❷ほっこりしたイメージがあるけれど、じつはさまざまな栄養をバランスよく含むスーパーフード。
クイズのこたえをチェック! 答えは栗
作ってみよう!美容にうれしいレシピ 栄養価の高い栗で夏の疲れがたまった体をリカバー 栗コロッケ カロリー:352kcal(1人分換算) 調理時間: 60分以上 材料(4人分) 栗(皮付き) 300g(正味) 玉ねぎ 1/2個 豚ひき肉 100g 練乳(加糖) 大さじ1 塩 少々 こしょう 少々 サラダ油 小さじ1 小麦粉 適量 溶き卵 適量 パン粉 適量 揚げ油 適量
作り方 事前準備 1.栗を皮ごと鍋に入れ、たっぷりの水を入れて強火にかけます。沸いたら弱火にして50分程度ゆで、粗熱が取れるまで置いておきます。ゆで汁は少し取っておきます。※栗の分量の目安:サイズやむき方によっても異なりますが、小さめの生栗で30個程度(450g程度)をむくと、正味300g程度になります。 2.栗を半分に切り、中身をスプーンで取り出してボウルに入れ、フォークやマッシャーで細かく潰します。玉ねぎはみじん切りにします。 3.フライパンにサラダ油を入れて中火で温め、玉ねぎのみじん切りと豚ひき肉を入れて炒めたら、(2)のボウルに加えて栗と混ぜます。練乳、塩、こしょうを加えて味をととのえます。かた過ぎる場合は、(1)のゆで汁を加えて調整してください。 4.(3)を8個に分けて丸め、小麦粉、溶き卵、パン粉の順で衣を付けます。 5.170〜180℃の揚げ油でキツネ色になるまで揚げてできあがりです。
ワンポイントアドバイス 栗の大きさは個体差があるので、皮をむいてから300gを計量すると、かたさを調整しやすくなります。高齢者や小さな子どもには、だしにとろみをつけたあんや大根おろしなどをかけて、しっとりさせてあげると飲み込みやすくなります。むき栗をゆでて作れば、簡単&時短に。
今回のレシピポイント 栗の主成分は糖質で、消化吸収がよいことからエネルギー源として役立ちます。また、代謝を助け疲労回復に効くビタミンB1も豊富。同じくビタミンB1を多く含む豚肉といっしょに食べることで、夏の疲れがたまった体を効率よくリカバーしてくれます。
果物雑学ポイント 栗の栄養 栗は糖質やビタミンB1以外にも、抗酸化作用の高いビタミンC、腸内の老廃物を除去し血糖値の上昇を抑える不溶性食物繊維、体内の余分な水分や塩分を排出し血圧を正常に保つ働きがあるカリウムなど、さまざまな栄養をバランスよく含んでいます。毎日の健康管理にぜひ積極的にとりたい食材です。
栗の保存方法 かたい鬼皮に覆われて生のままでも保存できそうな栗ですが、じつはそのままだと乾燥して風味が落ちやすいのが弱点。保存するなら、皮のままゆでてから冷凍するのがおすすめです。事前に水に1時間ほどつけ、弱火で50分ほどゆでたら保存袋に入れて冷凍庫へ。解凍するときに鬼皮が軟らかくなり、むきやすくなります。