知って納得! 食べておいしい! レシピdeクイズ
江戸時代、女性たちが美白パックとして活用していた野菜はな~んだ? ❶この野菜を酒で煮詰め、煮汁を顔に塗って翌朝洗い流していたそう。当時の書物に「色白くなること、実に奇功を得ること神のごとし」という記述も。 ❷旬は夏ですが、保存性が高く冬に食べる保存食にしていたことから、名称に「冬」が使われるようになったそう。※諸説あります
クイズのこたえをチェック!
こたえは、とうがん(冬瓜) 今晩のメニューにいかがですか?
とうがんのやさしい味わいがじんわりおいしい とうがんと鶏ささ身のしょうがあんかけ カロリー:63kcal(1人分換算) 調理時間:60分以上 材料(4人分) とうがん 250g(正味) 水 2・1/2カップ しょうが(薄切り) 5g 昆布 5g 塩 小さじ1 しょうが汁 小さじ1 鶏ささ身 150g [水溶き片栗粉]片栗粉 大さじ1 水 大さじ1
作り方 1.とうがんは厚く皮をむき、3cm角に切っておきます。※皮を取り除いた状態で250g用意します。 2.鍋に水、しょうがの薄切り、昆布、塩を加えて加熱し、沸いたら火を弱めて10分程度加熱し、しょうが、昆布の味を煮出します。 3.鶏ささ身を加えてとろ火で30秒ほど煮ます。火を止め、そのままコンロ上で余熱で火を通します。5分程度たったら水を張ったボウルに鍋ごとつけて、できる限り早く冷まします。完全に冷めるまで鶏ささ身は煮汁につけておきます。 4.鶏ささ身を取り出し、手でひと口サイズにさき、少し煮汁をかけてなじませておきます。 5.煮汁からしょうが、昆布を取り除き、沸騰させてアクを取り除きます。 6.(1)のとうがんを加えて約10分煮て柔らかくし、しょうが汁、(4)の鶏ささ身を加えて一度沸騰させます。 7.[水溶き片栗粉]を加えてとろみをつけて、盛り付けます。
ワンポイントアドバイス 鶏ささ身をしっとりと仕上げるため、鶏ささ身の量やゆでるお湯の量、冷ます時間を計算しています。レシピ通りに作ることで、しっとりとした鶏ささ身ができあがります。煮汁には昆布、しょうが、鶏ささ身のうまみがたっぷりしみ込んでいるため、味付けの必要もありません。
レシピポイント とうがんには利尿作用を促進するカリウムや食物繊維が豊富に含まれ、むくみ改善や便秘解消に効果的。ビタミンCも多く、紫外線対策にも役立ちます。また、とうがんは体の熱を発散させる働きがありますが、体を温めるしょうがをたっぷり使用すれば、冷え性の人でも気にせず食事に取り入れることができます。
お野菜雑学編を紹介します。 とうがんの選び方 持ったときにずっしりと重みを感じるものは、水分を十分に含み、みずみずしい証拠。逆に軽いものは、水分が抜けて食感も落ちている可能性があります。また、完熟すると皮全体が白い粉を吹くので、目安にしてみて。カットして販売されているものは、切り口が真っ白でみずみずしく、種が詰まったものを選びましょう。
とうがんの保存方法 とうがんは丸ごとの場合は日持ちするため、新聞紙で包んで直射日光の当たらない場所で保存すればOK。カットしたものはワタをきちんと取り除いてラップでしっかり包み、冷蔵庫へ。すぐに食べきれない場合は、皮をむいて食べやすい大きさに切り、冷凍庫で保存しましょう。
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