行った気分で おいしい&楽しい!料理で旅気分 レシピdeクイズ
フランス編 フランスのクリスマスの定番!薪の形をしたケーキの名前はな~んだ? 雪をイメージした粉砂糖やホイップクリームの飾りもかわいい! ヒント ❶キリストの生誕を祝って何日も薪を燃やし続けたからという説や、無病息災を願い丸太を燃やす北欧の冬至祭などが由来であるともいわれています。 ❷貧しい青年が、クリスマスプレゼントの代わりに恋人に薪を贈ったことに由来する説も。
 クイズの答えをチェック
ブッシュ・ド・ノエル 今日のおやつにいかがですか?
甘いココアクリームと酸味のあるベリーが好相性 ブッシュ・ド・ノエル(クリスマスケーキ) カロリー343kcal(1/8切れ分換算) 調理時間60分以上 材料(25×27cmの天板) [スポンジ生地]卵 3個 卵黄 1個 グラニュー糖 70g 薄力粉 60g ココアパウダー 10g 溶かしバター(無塩) 20g [チョコレートクリーム]生クリーム 250ml 製菓用チョコレート 100g [シロップ]砂糖 大さじ1 水 15ml ラム酒 5ml [飾り用]製菓用チョコレート 適量 ラズベリー 40g ブルーベリー 40g ミント 適量
作り方 1.スポンジを作ります。ボウルに卵、卵黄、グラニュー糖を合わせて湯せんにかけ、まったりしてツヤっぽくなるまで泡立てます。ツヤが出てきたら湯せんをはずし、生地を持ち上げるとぽたりと落ち、筋が残るくらいまで泡立てます。 2.(1)に合わせてふるっておいた薄力粉とココアパウダーを1/3ぐらいずつ加えていきます(必ず前回分の粉を完全に混ぜてから加えるようにします)。そこへ溶かしバターも加え、底からサックリと混ぜます。 3.天板にクッキングペーパーを敷き、生地を流し均一にならし180℃に予熱したオーブンで15〜20分ほど焼きます。焼き上がったらクッキングペーパーをはずし、冷まします。 4.チョコレートクリームを作ります。生クリーム(100ml)を火にかけて沸騰したら、刻んだチョコレートを加えてきれいに溶かし、生クリーム(150ml)を八分立てにしたものと合わせます。 5.(3)の内側になる方の面に横に3〜4cm間隔の筋を入れシロップをしみ込ませ、チョコレートクリームの1/3量を全体に塗り、端からくるくると巻き、ラップに包んで落ち着かせます。※(シロップの作り方)鍋に砂糖と水を入れて火にかけ、沸騰させて砂糖を溶かし、火を止め、ラム酒を入れます。 6.(5)に残りのチョコレートクリームを塗ってのばし、丸太のようにフォークで筋をつけます。最後にベリー類とミントを飾り、薄く削った飾り用のチョコレートを全体に散らし、仕上げます。
ワンポイントアドバイス 風味のあるチョコレートクリームを巻き込んだ、シンプルな飾りつけの大人っぽいブッシュ・ド・ノエル。カカオ分の多いチョコレートを選ぶと一層香り高いクリームになります。 料理やお菓子作りに欠かせないおいしさの名脇役 バター バターは、その豊かな風味で料理をおいしく引き立ててくれます。加熱すると脂肪酸が溶け出し、独特の甘く香ばしい香りで食欲をそそります。バターで焼いたり炒めたりすると、たんぱく質や乳糖がきつね色に色づき、こんがりおいしそうな見た目に。またクッキーやパイのサクサク感やスポンジのふんわり感を引き出すなど、お菓子やパンの食感にもバターがひと役買っています。
食・芸術・ファッションの都として唯一無二の魅力が人々を惹きつける フランス
フランスの魅力 ヨーロッパ西部の広大で肥沃な土地を有する農業大国。主要食料の多くを自給しており、穀物やワイン、乳製品などの農産物輸出額でも世界トップクラスとなっています。また、パリを中心としたフランス各地に世界に誇る伝統と文化が根づき、芸術やファッションの街として、季節を問わず世界中から観光客が訪れます。
フランスの料理 ユネスコの無形文化遺産に登録されているフランス料理。酪農が盛んなことから、加熱料理にはバターを多用し、乳製品や肉を使った料理にさまざまなソースを合わせるのが特徴です。その一方で、広大な国土のため地域ごとの気候が大きく異なり、そうした特性を生かした郷土料理も有名。また、外国との交流や貿易により、繊細で洗練されたお菓子文化も発展しました。