知って納得! 食べておいしい! レシピdeクイズ
漢字で書くと「鰙」や「公魚」。地域によってサクラウオ、スズメウオ、シラサギなどと呼ばれている魚といえばな~んだ? ❶江戸時代、徳川家斉に献上していたことから、公儀御用の魚に付けられる「公魚」の字をあてるようになったといわれています。 ❷北海道の網走湖では、この魚を釣るため真冬の凍った湖面に穴を開けて釣り糸をたらす、氷上穴釣りが風物詩に。
クイズのこたえをチェック!
こたえは、わかさぎ 今晩のメニューにいかがですか?
さわやかで奥深い味はおかずにもおつまみにも! わかさぎのエスカベージュ カロリー:410kcal(1人分換算) 調理時間:60分以上(漬け込む時間を含む) 材料(4人分) 玉ねぎ 1/2個 ピーマン(緑) 1個 ピーマン(赤) 1個 レモン 1/3個 [A]酢 大さじ2 レモン 大さじ2 オリーブ油 140ml 塩 少々 こしょう 少々 粒マスタード 小さじ2 わかさぎ 24尾 塩 少々 こしょう 少々 小麦粉(または上新粉) 適量 揚げ油 適量
つくり方 1.玉ねぎは薄切りに、ピーマン(緑と赤)は細切りに、レモンは皮とわたを取って半月の薄切りにします。[A]をあわせてドレッシングをつくり、玉ねぎ、ピーマン、レモンを加えて混ぜておきます。 2.わかさぎは薄い塩水でサッと洗ってから水洗いし、水気をふきます。塩、こしょうをし、小麦粉をまぶして180℃の揚げ油でカラッと揚げます。 3.揚げたての(2)を(1)に漬け、半日くらい置きます。
ワンポイントアドバイス エスカベージュとは、揚げた白身魚をお酢や白ワイン、オリーブ油などに漬け込んだスペイン発祥の地中海料理。マリネと似ていますが、マリネが素材を生のままもしくはさっとゆでて漬け込むのに対し、エスカベージュは揚げてから漬け込むため、味がしっかりしみ込むのが特徴です。
レシピポイント わかさぎはうろこがほとんどなく、骨も柔らかいため、丸ごと調理に向いています。骨ごと食べられるのでカルシウムをたっぷりとることができ、骨粗しょう症対策に◎。
お魚雑学編を紹介します。 わかさぎの栄養 カルシウムのほかにも、粘膜や皮膚を健康に保つビタミンA、肝臓の健康維持や貧血対策に役立つビタミンB12、アレルギーを抑制するといわれる亜鉛、抗酸化作用のあるセレンなどが含まれます。また、魚介類に多いDHAやEPAも多く、DHAは脳と神経組織の健康維持に、EPAは血管の拡張に働きかけます。
わかさぎの食べ方 淡泊でクセのないわかさぎは、てんぷら料理がおなじみ。同じ揚げ物料理でも、片栗粉の衣に粉チーズやガーリックパウダー、青のりなどを混ぜてフリットにすると、お酒のおつまみにもよくあいます。エスカベージュはそのまま食べてもおいしいですが、サラダの具材として加えると一段と豊かな味わいになります。
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