行った気分で おいしい&楽しい!料理で旅気分 レシピdeクイズ
スイス編 かたくなったパンを柔らかくして食べるために生まれたスイスの名物料理といえばな~んだ? 料理名は「溶ける」という意味。パンのほかに野菜をひたして食べるのも人気! ヒント ❶スイスを中心としたアルプス山岳地域の郷土料理。鍋に入れたチーズを白ワインで溶かし、パンをひたして食べます。 ❷パンを鍋に落とすと、「周りの人にワインを振る舞う」「食事の会計を全額負担する」などの罰ゲームがあるそう!
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答えは、チーズフォンデュ 今晩のメニューにいかがですか?
チーズのコクが野菜のおいしさを引き立ててごちそうに! 彩り野菜のチーズフォンデュ風 カロリー169kcal(1人分換算) 調理時間10〜20分以上 材料(4人分) 白ワイン 115ml [A] グリエールチーズ 50g エメンタールチーズ 50g じゃがいも(おろし) 30g 牛乳 50ml 塩 適量 黒こしょう 少々 ミニトマト 4個 カリフラワー 80g ブロッコリー 80g セロリ 30g えび 4尾 セロリの葉 適量
つくり方 1.鍋に白ワイン(大さじ1だけ残しておきます)を入れて火にかけ、アルコール分をとばし、7〜8mm角に切った[A]を加えて溶かします。じゃがいもを加えてよく混ぜ、分離しないように牛乳を少しずつ加えて塩、黒こしょうで味を調えます。ココットに分け入れ、さらに黒こしょうを振ります。 2.ミニトマトはヘタを取ります。カリフラワー、ブロッコリーは小房に分け、セロリは筋を取って食べやすい大きさに切り、塩ゆでします。 3.えびは背わたを取り、塩と残しておいた白ワイン大さじ1、セロリの葉を加えた熱湯でゆでます。冷まして殻をむきます。 4.器に(2)、(3)を盛り、(1)を添えます。
ワンポイントアドバイス (1)でチーズを溶かす温度が高すぎると、かたまったり焦げたりする原因に。また、チェダーチーズなど溶けにくいチーズや低脂肪タイプのチーズを使うと、食感がなめらかになりにくいので気を付けて。 独特の豊かな風味が料理やお酒のつまみに大活躍。栄養価の高さも魅力 チーズ チーズは牛やヤギ、水牛などの乳を凝固させ、乳酸菌やカビなどの微生物で発酵・熟成させたもの。乳やカビの種類、熟成方法などによりさまざまな種類があり、独特の風味や香り、食感が楽しめるのが魅力です。また、チーズ20gにはミルクコップ1杯分(200ml)の栄養が凝縮されており、カルシウムやたんぱく質を効率よく摂取できるのもポイントです。
ヨーロッパの魅力がギュッと詰まった多言語国家 スイス
スイスの魅力 日本では『アルプスの少女ハイジ』の舞台として知られるスイス。九州ほどの面積のなかにアルプス山脈を擁する山岳部と、旧市街の街並みが美しい都市部がコンパクトにおさまる、世界的に人気の観光国です。また、4つの公用語(ドイツ語・スイス語・フランス語・イタリア語)が使われている多言語国家で、自ら戦争をはじめず、他国の戦争にも中立を守る永世中立国でもあります。
スイスの料理 国土の多くが山岳部にある酪農国スイス。長く厳しい冬を越すための栄養価の高い保存食として、古くからチーズづくりが盛んに行なわれてきました。主流は山岳部からの輸送に適したかたくて保存性の高いハード・セミハードタイプで、代表格はこのレシピでも使用しているグリエールチーズとエメンタールチーズです。チーズを使った家庭料理にはチーズフォンデュのほか、ラクレットチーズの断面を温めて溶かし、じゃがいもなどにからめて食べるラクレットも有名です。