知って納得! 食べておいしい! レシピdeクイズ
江戸時代の寄席で、縁起がいい「大入り」に言い換えられていた食べ物はど~れだ? Ⓐおから Ⓑ煮干し Ⓒ梅干し ❶本来の名称はお客が入らないことを連想させるため、この食べ物の調理法である「炒(い)る」にかけて「大入り」が使われたそう。 ❷江戸時代の儒学者・荻生徂徠は、下宿していた豆腐屋でこの食べ物をただで分けてもらい飢えをしのいでいました。
クイズのこたえをチェック!
こたえは、おから 今日のおやつにいかがですか?
もちもち食感で食べごたえもグッド。ヘルシーで素朴なおいしさ にんじんとおからのドーナツ カロリー:320kcal(1個分) 調理時間:20〜30分 材料(5個分) 薄力粉 100g ベーキングパウダー 小さじ1 おから 100g にんじん(おろし) 50g(小1/2本分程度) 砂糖 50g 塩 ひとつまみ 揚げ油 適量 グラニュー糖 適量
つくり方 1.薄力粉とベーキングパウダーは、あわせて振るっておきます。 2.ボウルにおからとにんじんを入れてゴムベラで混ぜます。 3.(2)に砂糖と塩を加えてよく混ぜたら、(1)の粉類を加えてサックリと混ぜます。 4.生地を5等分にし、手に水を付けながら生地をのばし、リング状にします。170℃の揚げ油で3〜4分ほどかけて揚げ、ドーナツが熱いうちにグラニュー糖をまぶします。
ワンポイントアドバイス おからとにんじんの水分だけで生地をつくるため、一般的なドーナツよりもちもちとした食感に。成形をするときには手に水を付けると、生地が手に付きにくく、形がつくりやすくなります。
レシピポイント おからは、豆腐をつくる過程で豆乳を絞ったあとに残る絞りかすのこと。栄養価も高く、特に食物繊維が豊富なことで知られていますが、その割合は100g中11.5gでごぼうの約2倍。また、水に溶けない不溶性食物繊維のため、腸のぜん動運動を促し便秘の解消に役立ちます。
おから雑学編を紹介します。 おからの歴史 豆腐の副産物として、江戸時代には豆腐屋が無料で配っていたこともあるおから。庶民にも身近な食べ物として親しまれてきました。しかし、現代では多くが家畜の餌や畑の肥料になったり、産業廃棄物として処分されたりするように。その一方で、健康志向の高まりにより、栄養価が高く安価なヘルシーフードとして見直されつつあります。
おからの食べ方 煮物のイメージがあるおからですが、じつはさまざまな料理に活用できます。例えば、ハンバーグやコロッケのたねに混ぜれば、かさが増して腹持ちがよくなり、栄養バランスもアップ。今回のドーナツのようにお菓子の生地に混ぜて、しっとり感をアップさせることも。パウダータイプのおからなら、小麦粉と混ぜてお好み焼きやチヂミにも活用できます。
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