知って納得! 食べておいしい! レシピdeクイズ
江戸時代、種子から絞った油が照明の燃料としても重宝!春をつげる食材ってな~んだ? ❶大根、白菜、ブロッコリーなど、アブラナ科の野菜の食べられる花の部分のことを指します。 ❷与謝蕪村は「〇〇〇や月は東に日は西に」をはじめ、多くの作品にこの食材を登場させました。
クイズのこたえをチェック!
こたえは、菜の花 今晩のメニューにいかがですか?
冷めてもおいしいのでお弁当にもおすすめ! 菜の花の豚肉巻き カロリー:386kcal(1人分換算) 調理時間:20〜30分 材料(2人分) 菜の花 1束(200g) 豚バラ肉(薄切り) 150g 塩 少々 こしょう 少々 小麦粉 適量 ごま油 小さじ1 水 1/4カップ ゆずこしょう 小さじ1/2
つくり方 1.菜の花を洗い、根元の汚れているところを少し切り落とします。鍋にたっぷりのお湯を沸かし、塩(分量外)を加え、菜の花の太い茎部分だけをつけて10秒揺らします。その後全体を入れ、揺らしながら10秒だけゆがいたらすぐに冷水に取って冷やし、水けを絞ります。長ければ、10cm程度に切っておきます。 2.豚バラ肉の1/4量をまな板に広げ、塩、こしょうをし、軽く小麦粉を振ります。肉の上に、ゆでた(1)の菜の花のうち1/4量を花先と根元が交差するように組み合わせてのせ、ゆるまないように引き締めながら肉をしっかりと巻きます。同様に合計4本巻きます。 3.ごま油をフライパンに入れて加熱し、温まったら(2)を加えます。中弱火で焼き目が付いてきたら返すようにして4面すべてに火を通していきます。最初にコロコロ転がすとはがれてしまい、生のところもできてしまうので、1面ずつ確認しながら焼いていきましょう。 4.豚肉に火が通って色が変わったら、水にゆずこしょうを溶かして(3)に加えます。 5.フライパンをゆすりながら転がして全体にからめ付け、とろみが付いたらできあがりです。斜め半分に切ってから盛り付けると見栄えが良く、また食べやすくなります。
ワンポイントアドバイス 菜の花に火が通っているので、焼き過ぎて豚肉がかたくならないように注意しましょう。たれを加えてからも加熱するので、肉の色が赤から白に変わったら、次の工程に進みましょう。豚肉にまぶした小麦粉が溶けてとろみになってくれます。小麦粉がなければ片栗粉でも同様につくれます。
レシピポイント 菜の花にはβカロテンやビタミンCが多く含まれ、粘膜や肌を健康に保つのに効果的です。豚肉に豊富なビタミンB1には、疲労回復効果や腸内の免疫細胞を正常に保つ働きが。菜の花と豚肉を合わせることで、菜の花に含まれる食物繊維とも相乗し、腸内環境を整えて免疫力を向上させる効果があるといわれています。
お野菜雑学編を紹介します。 菜の花の選び方 花がつぼみの状態で葉は緑が濃く、茎がしっかりしているものを選びましょう。花が咲いていても食べられますが、食感が気になる人は花の部分を取り除いてから調理しても。取り除いた花は水にさして観賞用として楽しんで。
菜の花の保存方法 菜の花は生のままだと2〜3日しか持たないため、すぐに食べない場合は冷凍がおすすめ。塩を入れた熱湯に茎の部分から入れ、ややかためにゆでます。ゆでたら冷水に取り、水けをよく絞って長さを1/2にカットし、1/2束ずつラップで包みます。ジッパー付き保存袋などに入れて、冷凍庫で3~4週間保存できます。
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