行った気分で おいしい&楽しい!料理で旅気分 レシピdeクイズ
ペルー編 生の魚介類と野菜を柑橘類の果汁でマリネした、ペルー人のソウルフードといえばな~んだ? インカ帝国の時代から食べられてきた伝統料理。酢ではなく柑橘類の果汁を使うのがポイント! ヒント ❶もともとは、冷蔵庫がなかった時代に魚介類を保存するための方法として誕生したそう。 ❷2023年にはユネスコ無形文化遺産に登録されました。
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答えは、セビーチェ 今晩のメニューにいかがですか?
切って混ぜるだけの簡単料理!ライムの酸味が全体をまとめます えびとたこのセビーチェ カロリー196kcal(1人分換算) 調理時間30〜60分 材料(4人分) えび(無頭) 150g たこ(足・ゆで) 1本 ケッパー(酢漬け) 大さじ2(20g) きゅうり 1/2本 赤パプリカ 1/4個 赤玉ねぎ 1/4個 塩 少々 こしょう 少々 ガーリックパウダー 適量 ライム果汁 大さじ2 オリーブ油 大さじ3 レタス 1枚 ミニトマト 8個 フライドオニオン(あれば) 適宜 パセリ(みじん切り) 適量 ライム 1/2個
つくり方 1.えびは背わたを取り、熱湯でゆでて氷水に取ります。冷めたら殻をむき、斜め半分に切ります。同じ湯でたこもサッとゆで、氷水に取って冷やしてからしっかり水けを取り、ひと口大の角切りにします。 2.ケッパーは軽く水けを切り、きゅうりと赤パプリカは8mm角、赤玉ねぎは粗みじんに切ります。 3.ボウルに(1)、(2)を入れてサッと混ぜ合わせ、塩、こしょう、ガーリックパウダーで下味を付けます。ライム果汁とオリーブ油を入れて混ぜ合わせます。 4.器にレタスを敷き、(3)を盛り付けます。くし形に切ったミニトマト、フライドオニオン、パセリを振りかけ、ライムを添えます。
ワンポイントアドバイス 魚介類をゆでるときは、火を通し過ぎるとかたくなってしまうので注意して。また、調味料を加える前にしっかり水けを取ると、水っぽくならず、全体に味がしっかりなじみます。えびやたこ以外に、ほたての刺身やアボカドでもおいしくいただけます。 キリッとした苦みとすっきりとした香り! ライム セビーチェに欠かせないのが柑橘類の果汁。本場ペルーではライムを使うことが多いそう。ライムはレモンより小ぶりで酸味がおだやか。肉や魚介の臭みをやわらげる効果があるため、焼き魚や肉のマリネにライム果汁を少量加えると爽やかな酸味がプラスされ、食材の風味が引き立ちます。
美しい自然や遺跡はもちろん豊かな食文化に世界中が注目! ペルー
ペルーの魅力 太平洋、アンデス山脈、アマゾンのジャングル地帯に囲まれ、主要産業である鉱業では銅や鉛、石油などを多く産出しています。また、コーヒー、カカオ、綿花をはじめとする農業資源や、世界遺産のマチュピチュ遺跡やナスカの地上絵などの観光資源も豊富。地理的、文化的に多様性に富んだ国として、多くの旅好きから注目を集めています。
ペルーの料理 世界中で食べられているじゃがいも、トマト、かぼちゃ、ピーナッツ、とうがらしなどの食材。じつはどれもペルーが原産地。また、近年話題になっているキヌアやアマランサスといったスーパーフードの多くもペルーが原産地といわれています。海岸地帯ではいかやたこなどの魚介類も多く食べられ、6月28日は「セビーチェの日」になっています。