知って納得!食べてヘルシー! レシピ de クイズ2025
健康編 成長段階で名称や栄養素が変わるマメ科の緑黄色野菜ってな~んだ? ヒントをチェック!! ❶若い茎や葉は豆苗、小ぶりなものは絹さや、成長した実(未成熟)はグリーンピースと呼びます。 ❷この野菜の日本最古の文献は平安時代の日用百科事典「倭名類聚抄(わみょうるいじゅしょう)」。当時は「のらまめ」と記載されていました。
クイズのこたえをチェック! 答えはやえんどう
作ってみよう!健康にうれしいレシピ たんぱく質、ビタミン類、脂質がバランスよくとれる さやえんどうとささみのゆずこしょうパスタ カロリー:478kcal(1人分換算) 調理時間:15分 材料(2人分) 鶏ささみ 大2本 さやえんどう 16枚 にんにく 1片 パスタ(スパゲッティ) 160g オリーブ油 大さじ2 白ワイン 大さじ3 しょうゆ 大さじ1と1/2 ゆずこしょう 大さじ1/2 塩、こしょう 各少々
つくり方 1.鶏ささみは筋を取り除き、1.5cm幅に切る。さやえんどうは筋を取って、斜め細切りにする。にんにくはみじん切りにする。 2.鍋にたっぷりの湯を沸かし、塩大さじ2(分量外)を加えて、パスタを袋の表示時間より1分短くゆでる。 3.フライパンに(1)のにんにく、オリーブ油を弱火にかけ、香りが出てきたら鶏ささみ、白ワインを加えてアルコールを飛ばし、火を通す。 4.鶏ささみに火が通ったら、さやえんどうを加えて炒める。 5.(4)にしょうゆ、ゆずこしょうを加えてからめ、ゆであがった(2)を加え、よく混ぜ合わせて塩、こしょうで味をととのえ器に盛る。
ワンポイントアドバイス パスタは具材の食感がポイントです。鶏ささみは火を通しすぎると固くなるので、手早く調理しましょう。さやえんどうは食感を残すため、炒めすぎないようにあとから加えます。また、パスタはゆで汁を少量加えるとソースが乳化してからみやすくなるので、水けはざっと切る程度でOKです。
今回のレシピポイント さやえんどうはさやごと食べるため、さやに含まれるβ-カロテンや食物繊維もまるごと吸収することができます。また、体や肌の健康維持に欠かせないビタミンCがトマトの約4倍も含まれているほか、ビタミンB1・B2、ミネラル類も豊富。抗酸化力にすぐれ、生活習慣病の防止にも役立ちます。
さやえんどう雑学ポイント 成長で変わる栄養 豆苗、さやえんどう、絹さや、スナップえんどう、グリーンピース(実えんどう)は、すべてえんどう豆の仲間。成長過程や品種、形態によって名称が変わっていきます。栄養素も異なり、豆苗は骨の形成を助けるビタミンKが特に豊富。グリンピースは不溶性食物繊維がにんじんの約3倍、枝豆の約1.5倍含まれています。ちなみに、グリーンピースまでは野菜、えんどう豆は豆類に分類されます。
さやえんどうの保存 さやえんどうは乾燥に弱いため、冷蔵保存するときは湿らせたキッチンペーパーに包み、さらにラップで包んでからジッパー付きの保存袋などに入れて野菜室で保存しましょう。また、生のまま冷凍用の保存袋などに入れて冷凍保存することも可能。炒め物や煮物に使うときは凍ったまま調理できます。