行った気分で おいしい&楽しい!料理で旅気分 レシピdeクイズ
盛岡編 「盛岡三大麺」といえば「盛岡冷麺」「わんこそば」ともう一つはな~んだ? 安くておいしい盛岡市民のソウルフード! ヒント ❶うどんの上に肉みそ、きゅうり、ねぎなどをのせ、おろしにんにくや酢、ラー油をかけて食べます。締めに生卵とゆで汁をからめる「チータン」もお約束。 ❷盛岡市内の飲食店の店主が、満州で食べた麺を独自にアレンジしたのがはじまりといわれています。
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答えは、盛岡じゃじゃ麵 今晩のメニューにいかがですか?
コクのある甘辛い肉みそが美味! じゃじゃ麺 カロリー548kcal(1人分換算) 調理時間20分 材料(4人分) [A]長ねぎのみじん切り 1/2本分 しょうが、にんにくのみじん切り 各1片分 豚ひき肉 300g [B]みそ 大さじ5 みりん 大さじ2 砂糖 小さじ2 きしめん 4束 きゅうり 2本 長ねぎ 1/2本 サラダ油 大さじ2 酢 大さじ2
つくり方 1.フライパンにサラダ油を弱中火で熱して[A]を炒め、香りが出てきたら少し火を強め、豚ひき肉を加えて炒め合わせる。豚肉の色が変わったら、[B]を加えて味をととのえる。 2.鍋に湯を沸かしてきしめんをゆで、ザルに上げて水けを切る。 3.きゅうりは千切り、長ねぎは白髪ねぎにする。 4.器に(2)を盛り、(3)、(1)をのせ、酢をかけていただく。
ワンポイントアドバイス 最初に[A]を焦げ付かないよう弱めの中火でじっくり炒め、香りを引き出します。また[B]を加えたら水分を飛ばすようにしっかり炒めると、味が濃縮されておいしい肉みそに仕上がります。食べるときは麺と具材をよく混ぜていただきましょう。お好みで酢やラー油などを加えると味のアクセントになります。 穀物や果実を原材料にした世界中で使われている調味料 酢 酢は糖質(穀類や果実など)を含む原材料をアルコール発酵させた後、酢酸菌で酢酸発酵させた調味料のこと。稲作が盛んな日本では多くが米酢ですが、麦を原料とした韓国の麦酢、果実を原材料としたフランスのワインビネガーやイタリアのバルサミコ酢など、その土地の風土や文化に根差した酢が世界中にあります。また、酢には疲労回復効果や食後の血糖値の急上昇を抑える効果が。素材の味や塩味を引き立てる働きもあり、減塩料理では味のアクセントに使われることもあります。
豊かな水辺に広がる独自の豊かなカルチャーに世界中が注目 盛岡
盛岡の魅力 ニューヨーク・タイムズの「2023年に行くべき52箇所」で、ロンドンに次ぐ2番目に紹介されたこともある盛岡市。市内には北上川、中津川、雫石川が流れ、川沿いには四季折々の豊かな自然とともに歴史的な建築物や重要文化財が並んでいます。また、東北民藝の聖地として南部鉄瓶や毛織物などの名店が数多く集まるほか、個性あふれるコーヒー専門店や独立系書店なども多く、「普段の暮らし」の文化度の高さに注目が集まっています。
盛岡の料理 盛岡市のある岩手県央地域は平坦な土地が多く、昔から小麦やソバなどの生産が盛んに行なわれてきました。これらの粉をこねた「しとねもの」料理のうち、水と小麦粉をこねてちぎり、野菜や鶏肉と煮込む「ひっつみ」は岩手県民のふるさとの味。盛岡三大麺も、こうした粉もの文化を背景に生まれたと考えられています。ほかにもさまざまな野菜や果実、もりおか短角牛など、多種多様な農産物、畜産物が盛岡の豊かな食文化を支えています。