知って納得!食べてヘルシー! レシピ de クイズ2025
健康編 背びれの形が鶏のとさかに似ていることから漢字で「鶏魚」と書く魚はな~んだ? ヒントをチェック!! ❶クセがなくいろいろな料理に合う白身魚。栄養も豊富で、特に良質なたんぱく質は100g中17.2gも! ❷若魚の体には猪の子どもに似た縞模様があることから、地域によっては「うりぼう」や「うりんぼ」と呼ばれることも。
クイズのこたえをチェック! 答えはいさき
作ってみよう!健康にうれしいレシピ 具材のうまみがたっぷり!見た目も華やかでおもてなしにも いさきのアクアパッツァ カロリー:352kcal(1人分換算) 調理時間:25分 材料(2人分) いさき 2尾 塩、こしょう 各少々 にんにく 1片 オリーブ油 大さじ2 あさり(砂出ししたもの) 100g 白ワイン 大さじ1と2/3 水 大さじ2 タイム 4本 ケイパー 大さじ1 プチトマト 6個 オリーブ(黒・緑) 各6個
つくり方 1.いさきはうろこ、えら、内臓を取り除いて洗い、水けをしっかりと拭いて塩、こしょうをふる。 2.にんにくはみじん切りにする。 3.フライパンを火にかけ、オリーブ油、(2)を入れて炒め、香りが出てきたら(1)を入れて両面に焼き色を付ける。 4.(3)にあさり、白ワインを加えてアルコールを飛ばす。 5.フライパンにふたをして蒸し煮にして、あさりの口が開いたらあさりを取り出し、水、タイム、ケイパー、プチトマト、オリーブを加えて再びふたをし、10分ほど蒸す。 6.器に盛り付け、取り出したあさりを添える。
ワンポイントアドバイス いさきのうろこは尾から頭に向かって包丁で削ぐように取ると、飛び散りにくくなります。えらぶたは持ち上げて、包丁でえらを切り離します。お腹に切り込みを入れて内臓を取り出し、流水で洗いましょう。キッチンペーパーなどでしっかりと水けを拭くと、臭みが抑えられます。また、焼くときは皮目をパリッと焼き上げるとおいしく仕上がります。お好みでレモン汁やパセリなどをかけるのもおすすめです。
今回のレシピポイント いさきにはほかの魚類と同様、不飽和脂肪酸のDHAとEPAが豊富に含まれています。DHAは脳や目などの神経細胞に多く含まれていて、脳の健康維持に役立つといわれています。EPAはコレステロール値の安定に役立ち、高脂血症の予防や、動脈硬化、心筋梗塞をはじめとする循環器病の予防に効果があるといわれています。いさきを丸ごと食べられるのも、このレシピのポイントです。
いさき雑学ポイント いさきの旬 いさきは通年で出回っている魚ですが、産卵期の6月~9月ごろが脂がのって最もおいしい時期。産卵後の秋から翌年の春にかけては脂ののりが悪く、旬のいさきと比べ味に差があるといわれています。いさきをおいしく食べるには、これからがベストシーズンです。
いさき料理 いさきはクセがなく、さまざまな食材や調味料とも相性がいいのも特徴。特に旬の時期のしっかり脂がのったいさきは、刺身や塩焼き、煮付けなど、シンプルな料理でもおいしくいただけます。ほかに、イタリア料理のカルパッチョ、アクアパッツァや、中華料理の揚げ物などにもよく使われる魚です。