行った気分で おいしい&楽しい!料理で旅気分 レシピdeクイズ
シンガポール編 中国・海南島がルーツといわれるシンガポールの国民食ってな~んだ? 屋台から高級店まで!シンプルながら奥深い味が人気 ヒント ❶ゆでた鶏肉と、鶏のゆで汁で炊いたごはんをいっしょに食べます。近年のエスニック料理のブームに乗って日本でもおなじみの味に。 ❷タイやマレーシア、インドネシアでも食べられていて、地域によってソースに違いがあります。
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答えは、シンガポールチキンライス 今日のメニューにいかがですか?
たれの味をお好みでアレンジしてもおいしい! シンガポールチキンライス弁当 カロリー538kcal(1人分換算) 調理時間20分 材料(1人分) 鶏もも肉 1/2枚 塩、こしょう 各少々 無洗米 1/2合 ジャスミン茶(なければ薄めのウーロン茶) 100ml [A]おろししょうが 小さじ1/2 酒 大さじ1/2 鶏がらスープの素(顆粒) 小さじ1/2 しょうゆ、みりん 各小さじ1/2 小ねぎ 1本 [B]しょうゆ 大さじ1/2 スイートチリソース 大さじ1/2 キャベツ 1枚 グリーンリーフ 1枚 きゅうり 1/3本 にんじん 1/4本 ミニトマト 1個
つくり方 1.鶏もも肉は包丁で切り込みを入れて、厚さを均等にし、塩、こしょうをふる。 2.鍋にクッキングシートを敷き込み、無洗米を入れ、ジャスミン茶、[A]を加えて、さっと混ぜて鶏肉をのせ、ふたをして強火にかける。蒸気が上がったらとろ火にして12分加熱し、火を止めて蒸らす。 3.鶏肉を取り出して、食べやすい大きさのそぎ切りにする。小ねぎは小口切りにしておく。[B]を混ぜあわせてソースにし、ふた付きのカップに入れる。 4.キャベツはざく切りにして、塩少々(分量外)をふってしんなりしたら水気を絞る。そのほかの野菜は食べやすい大きさに切る。 5.(2)のご飯を弁当箱に詰め、ご飯の上に(4)の野菜、鶏肉をのせて小ねぎを散らす。ソースのカップをご飯の横に詰める。
ワンポイントアドバイス 鶏肉は切り込みを入れて厚みを均一にする「観音開き」にしておくと、火の通りにムラがなくなり生焼けの失敗を防げます。さっぱりした仕上がりが好きな人は鶏むね肉を使っても。 芳醇な香りとすっきりしたお茶の味わいを楽しむ ジャスミン茶 シンガポールは人口の約7割が華僑の人々であることから、お茶文化が盛ん。緑茶や白茶にジャスミンの香りを付けたジャスミン茶も広く親しまれています。ジャスミンの香りには副交感神経を優位にする働きがあり、リラックス効果が期待できるといわれています。元の茶葉が緑茶の場合は、血糖値の上昇をゆるやかにする緑茶ポリフェノールや、殺菌効果があるといわれるタンニン、コラーゲンの生成を助けるといわれるビタミンCも含まれています。
ITの発展が著しく、アジアを代表する先進国家。清潔で観光でも人気! シンガポール
シンガポールの魅力 シンガポールは東京23区ほどの面積のなかに近代的なビルが立ち並び、多様な文化や宗教を持つ民族が暮らす国。金融、貿易、交通、物流、情報などさまざまな分野で、東南アジアのハブ(中継地)として重要な役割を担っています。また、多民族国家として発展してきた背景から平等を重んじる国民性があり、女性の社会進出も目立ちます。イギリスの新聞『エコノミスト』では、2013年から毎年シンガポールを「もっとも住みやすい都市」に格付けしています。
シンガポールの料理 多民族国家らしく、中国やマレー、インド、欧米などさまざまな食文化が浸透。中国料理とマレー料理が融合した「ニョニャ料理」は、シンガポールの伝統的な味として知られています。主食は米と麺で、シンガポールチキンライスはその代表的な料理の一つです。また、共働き家庭が多いことから、朝昼晩の食事に外食やテイクアウトを利用することが一般的。屋台も多く、多彩な料理の屋台が集まる「ホーカーセンター」が街じゅうにあり、地元民や観光客に親しまれています。