縁起もの食材でつくる12ヵ月の幸福レシピクイズ
七夕に食べると1年間、無病息災でいられるといわれている麺料理といえばな~んだ? ❶ルーツは中国から伝来したお菓子「索餅(さくべい)」。鎌倉時代以降に「索麺(さくめん)」としてお供え物や僧侶の間食として広まったそう。 ❷国内では、兵庫県の播州、奈良県の三輪、長崎県の島原、愛媛県の五色が4大ブランドとして有名。
クイズのこたえをチェック!
こたえは、そうめん 今晩のメニューにいかがですか?
幸福レシピ ピリ辛なつゆがそうめんによくからむ! 担々麺風つけそうめん カロリー874kcal(1人分換算) 調理時間25分 材料(2人分) ちんげん菜 1株 長ねぎ 10cm カシューナッツ 15g 味付きザーサイ(市販) 20g そうめん 3束 ごま油 大さじ1 豚ひき肉 100g 酒 大さじ1 甜麺醤 大さじ1 [A]水 400ml 鶏がらスープの素(顆粒) 小さじ2 芝麻醤(なければ練りごまとごま油適量でも可) 大さじ5 しょうゆ 大さじ4 酢 大さじ4 ラー油 大さじ1
つくり方 ❶ちんげん菜はざく切り、長ねぎ、カシューナッツ、ザーサイは粗みじんに切る。 ❷そうめんは、たっぷりの熱湯でゆでて水にさらし、水けをよくきって器に盛る。 ❸フライパンにごま油を熱し、豚ひき肉、ちんげん菜以外の❶を加え、豚ひき肉がぽろぽろになるまでよく炒める。酒、甜麺醤(テンメンジャン)を加えてさっと炒め、よく混ぜあわせた[A]とちんげん菜を加えて軽く煮る。 ❹❸を器に盛り、❷のそうめんをつけていただく。
ワンポイントアドバイス そうめんはたっぷりの熱湯でゆでると、麺がくっつきにくくなります。また、ゆで上がったら冷水でしっかりと洗い、水けをよくきると、麺が伸びにくくなり、つゆともよくからみます。芝麻醤(チーマージャン)とは、すりつぶしたごまに油を加えて練りあわせた中華調味料。練りごま同量、ごま油適量で代用できます。
レシピポイント のどごしのいいそうめんは、暑さで食欲が落ちたときでも食べやすく、夏に重宝する食材です。主な原材料が小麦粉なので、それだけでは栄養素が炭水化物に偏りますが、担々麺風のつけ麺にすることで豚肉のたんぱく質や長ねぎの食物繊維、カリウムなどをとることができます。
幸福の理由 昔、7月7日に亡くなった帝の子どもが鬼となり疫病を流行らせた際、子どもが好きだった「索餅」を供えたところ疫病が鎮まったことから、七夕に索餅を食べると病気にならないといわれるように。そこから、「索餅」をルーツに持つそうめんを七夕に食べる習慣が生まれたそう。ほかにも、形状が細長いことから「細く長くご縁が続くように」という願いを込めて、贈答品に選ばれることも。 細く長くご縁が続くように。お中元やお歳暮の贈答品にも