知って納得!食べてヘルシー! レシピ de クイズ2025
健康編 神仏の加護を受けられる縁起ものとして家紋にも使われている、夏の香味野菜はな~んだ? ヒントをチェック!! ❶『魏志倭人伝』に「襄荷(じょうか)」という名前で登場します。 ❷独特のさわやかな香りに含まれる成分「αピネン」には食欲増進や集中力を高める働きがあるそう。
クイズのこたえをチェック! 答えはみょうが
つくってみよう!健康にうれしいレシピ さわやかな苦みとシャキシャキした食感が夏にぴったり みょうがとトマトの甘酢あえ カロリー:59kcal(1人分換算) 調理時間:5分 材料(2人分) みょうが 2個 トマト 2個 [A] 酢 小さじ2 みりん 小さじ2 しょうゆ 小さじ1 青じそ 3枚
つくり方 1.みょうがは縦半分に切り、薄切りにして水にさらした後、水けをきる。トマトはヘタを取ってひと口大に切る。 2.器に(1)を盛り、混ぜあわせた[A]をかけ、千切りにした青じそをのせる。
ワンポイントアドバイス みょうがは切ってから30秒ほど氷を入れた冷水にさらすとえぐみがやわらぎ、シャキッとした食感も際立ちます。ただし、水けが残っていると味が薄まるので、水にさらした後はキッチンペーパーなどでしっかりと水けを拭き取りましょう。
今回のレシピポイント みょうがの90%以上は水分。そのなかには香り成分であるαピネンのほか、ビタミンCやカリウム、ビタミンB1やB2、葉酸などが含まれています。独特の苦みや爽やかな風味は、ポン酢や梅干し、甘酢、バターなどと相性がよいので、ぜひいろいろな料理にあわせてみて。
みょうが雑学ポイント みょうがの保存方法 みょうがは鮮度が落ちやすいため、一度に食べきれないときは湿らせたキッチンペーパーに包んで保存袋に入れ、冷蔵庫の野菜室へ。10日間ほど保存できます。さらに長く保存したい場合は一つずつラップに包み、冷凍用保存袋に入れて冷凍庫で保存を。刻んだ状態でも同じようにして冷凍保存できます。ただし、解凍するとシャキッとした食感はなくなります。
みょうがの由来 お釈迦様の弟子のひとりは、物覚えが悪く自分の名前も覚えられず名札を身に着けていました。そのことから弟子の墓に生えた見慣れぬ植物を「茗荷」(名前を荷なう人の意味)と呼ぶようになったといわれています(諸説あります)。このエピソードが現代に転じて、「みょうがを食べ過ぎると物忘れをする」といわれることがありますが、科学的根拠は全くないそう。