知って納得!食べてヘルシー! レシピ de クイズ2025
健康編 6000万年以上前から存在!「生きた化石」と呼ばれる木の種子はな~んだ? ヒントをチェック!! ❶この木の祖先は6000万年以上前から存在し、ほとんど姿を変えずに生き残っていることから「生きた化石」とも呼ばれています。 ❷もっちりした食感とほのかな苦みが特徴。薬膳料理では咳や痰を鎮めたり、頻尿の改善を期待して利用されます。
クイズのこたえをチェック! 答えはぎんなん
作ってみよう!健康にうれしいレシピ 具だくさんで栄養も◎秋の風味豊かな一品 きのことぎんなんの炊きおこわ カロリー:351kcal(1人分換算) 調理時間:45分(米をおく時間を除く) 材料(つくりやすい分量:3~4食分目安) 米 1合 もち米 1合 しめじ 100g まいたけ 100g にんじん 50g くるみ 40g [A]だし汁 360ml 酒 大さじ1と1/2 しょうゆ 小さじ1 塩 小さじ1/2 ぎんなん(水煮) 8個
つくり方 1.米、もち米は合わせて炊く1時間前に洗ってザルに上げておく。 2.しめじ、まいたけは石づきを取って小房に分ける。にんじんは細切りにする。くるみは粗く砕いてフライパンで軽く炒る。 3.炊飯器に(1)、[A]を入れて軽く混ぜ、くるみを除いた(2)、ぎんなんをのせて炊く。 4.炊き上がったら蒸らし、くるみを加えて混ぜ合わせる。
ワンポイントアドバイス 粗く砕いたくるみは炒ることで香ばしさがアップし、カリッとした食感が良いアクセントになります。焦げ付きやすいので、弱火で揺すりながら炒りましょう。ごはんは炊き上がったら10~15分程度蒸らすと、水分が全体に行き渡って味がなじみ、おいしく仕上がります。
今回のレシピポイント ぎんなんは、カリウムやビタミンB群、たんぱく質、脂質が豊富。また免疫力を高めることが期待できるβ-カロテンやビタミンCも含み、体調を崩しやすい秋から冬への季節の変わり目に好適な食材です。一方で、ビタミンB6の作用を妨げるとされるメチルピリドキシンが含まれており、食べ過ぎると中毒症状を起こすことがあるので注意が必要。小さな子どもには食べさせないようにしましょう。
ぎんなんの雑学ポイント ぎんなんの食べ方 ぎんなんの硬い殻は電子レンジを使うと簡単に割ることができます。ぎんなんを紙の封筒に入れて電子レンジ(500W)で30〜40秒加熱し、何度か弾ける音がしたらできあがり。殻にひびが入るので手で割れます。ぎんなんの薄皮を剥き、軽く塩をふってどうぞ。茶碗蒸しやおでん、野菜のかき揚げに入れるのもおすすめです。
ぎんなんと寺社のつながり ぎんなんの旬である9月下旬から11月には、ぎんなん拾いや配布のイベントが行なわれる寺社があります。寺社にイチョウが植えられているのは、幹や枝葉が水分を多く含んでいるため、延焼を防ぐことが期待されたからです。また寿命が長いことからシンボルとしての役割もあります。イチョウには雄木と雌木があり、ぎんなんは雌木にのみできます。