クイズでタイムマシーン! 懐かしのあの味、思い出の味
昭和編 ナポレオンの遠征の失敗を予言したという説も。フランスで占いに使われるスイーツは? ❶2月2日のキリスト教の祝日に、左手にコインを握り、右手でフライパンの中の、このスイーツの生地を上手にひっくり返せるかで1年の幸運を占います。 ❷もとは庶民が主食として、そば粉に水と塩を加え、円形に焼いて食べていました。
クイズのこたえをチェック!
こたえは、クレープ 今日のおやつにいかがですか?
ホットケーキミックスで手軽にもちもちクレープ! とろ〜りりんごとアイスのクレープ カロリー:516kcal(1人分換算) 調理時間:30分 材料 (2人分 直径20cmのもの4〜5枚分) りんご 1/2個 [A]ホットケーキミックス 100g 卵 2個 牛乳 150ml サラダ油 適量 無塩バター 20g [B]砂糖 大さじ2 レモン汁 小さじ1 バニラアイス 適量 シナモンパウダー 少々
つくり方 ❶りんごは皮をむいて芯を取り除き、くし形に切る。 ❷ボウルに[A]を入れ、ねばりが出るまでしっかりと混ぜ合わせる。 ❸フライパンを中火で熱してサラダ油を薄く引き、❷を1/4〜1/5量ずつ流し入れる。フライパンを傾けながら生地を薄く広げ、表面が乾いたら裏返しさっと焼く。残りも同様に焼く。 ❹フライパンを再び熱してバターを溶かし、りんごを入れて[B]を加え弱火で10分ほど炒める。 ❺器に❸のクレープをのせ、❹のりんごとバニラアイスを盛り、シナモンパウダーをかけていただく。
ワンポイントアドバイス [A]を混ぜたあと、ボウルにラップをして冷蔵庫で30分〜1時間ほど休ませると、なめらかで破れにくいクレープ生地になります。生地が薄いので、焼き時間は片面10~20秒程度です。りんごは弱火でじっくり炒めることで甘みが引き出され、とろりとした食感になります。
注目の食材 クレープ クレープ発祥のフランス・ブルターニュ地方は、その昔、土地がやせていうるうえ雨が多く、小麦の栽培には不向きだったことから、そばの栽培を行なうようになりました。庶民の暮らしは貧しく、長い間パンの代わりにそば粉を使ったガレットを主食にしていたそう。ガレットはその後、宮廷料理に取り入れられ、そば粉は小麦粉に代わり、牛乳やバター、卵、砂糖なども加えられ、現在のクレープに変化していきました。 庶民の暮らしの知恵から生まれたフランスの味
日本とクレープ 食べ歩けるスイーツ誕生 日本でクレープが広く親しまれるようになったのは1976年、東京・渋谷公園通りの駐車場の一角に誕生した、フランスの屋台風クレープ専門店がきっかけです。紙で巻いたクレープを「食べ歩く」という新しいスタイルが、新聞や雑誌でも大きく取り上げられ人気に。翌1977年には原宿・竹下通り店もオープンしました。 クレープを「食べ歩く」ことが流行の先端に!
原宿から全国の観光地へ 1980年ごろに竹の子族ブームが最盛期を迎え、原宿がファッション・若者文化の中心になると、クレープのトッピングもホイップクリームやフルーツ、アイスクリームと華やかに進化。原宿の「カワイイ文化」の一端を担うこととなりました。その後、クレープの人気は全国に波及し、現在では観光地などでもおなじみのスイーツとして定着しています。