行った気分で おいしい&楽しい!料理で旅気分 レシピdeクイズ
秋田編 山仕事をする「きこり」の携帯食から生まれた郷土料理はな~んだ? 緑豊かな秋田の国土が生んだソウルフード ヒント ❶山籠もりをしている「きこり」が、残りごはんを焚き火で焼いて食べるために考案したといわれています。 ❷新米の収穫の労をねぎらって食べる、秋田県北部を中心とした郷土料理。日本三大地鶏の「比内地鶏」も欠かせません。
 クイズの答えをチェック
答えは、きりたんぽ鍋 今晩のメニューにいかがですか?
野菜や鶏肉のうま味が凝縮したスープも格別のおいしさ! きりたんぽ鍋 カロリー481kcal(1人分換算) 調理時間60分 材料(4人分) ごはん(炊きたてのもの) 600g〜 鶏もも肉 大1枚 ごぼう 1本 長ねぎ 1本 まいたけ 100g せり 1束 しらたき 200g [A] 鶏がらスープ 1000ml しょうゆ 大さじ5 みりん 大さじ2 酒 大さじ1
つくり方 1.きりたんぽとだまっこ餅をつくる。ごはんをボウルに入れ、すりこぎなどで少し粒が残る程度に潰す。1/3量は一口大に丸めてだまっこ餅をつくる。 2.残りのごはんを3〜4等分にし、水200mlに塩大さじ1を混ぜた塩水(分量外)で手をぬらしてから、ぬらした割り箸に巻き付けていく。グリルの弱火で焦げ目が付くまで焼き、割りばしを外して冷めてから斜めに3等分に切る。 3.鶏肉は一口大に、ごぼうはささがきにして水にさらす。長ねぎは斜め切り、まいたけは石づきを切り落として小房に分け、せりはざく切りにする。しらたきはさっと下ゆでし、ざく切りにする。 4.鍋に[A]を入れて沸かし、鶏肉、水けをきったごぼう、まいたけ、しらたきを入れて煮る。アクを取って鶏肉に火が通ったら長ねぎ、(2)のきりたんぽ、(1)のだまっこ餅、せりの順に加えて煮る。
ワンポイントアドバイス すり潰したごはんを、丸めて焼かずに煮るのがだまっこ餅で、割りばしに巻き付け焼いたものがきりたんぽです。ごはんは潰しすぎないのがポイント。もちもちとした中に粒感が残る本格的な仕上がりになります。せりは食べる直前に入れ、さっと火を通す程度にして香りを楽しみましょう。 こんにゃく芋を原材料とし食物繊維が豊富 しらたき 鍋料理の食感のアクセントとなるしらたきは、97%が水分のため低カロリー、食物繊維やカルシウムを含む食材です。原材料のこんにゃく芋に含まれるグルコマンナンという食物繊維は、水分を吸収して膨張するため満腹感を得やすく、お通じ改善の効果が期待できます。また食後の血糖値の上昇を抑えるのにも役立ちます。
雄大な自然とオリジナリティーあふれる文化を堪能したい 秋田
秋田の魅力 世界自然遺産の白神山地、日本有数の透明度を誇る田沢湖、断崖絶壁の絶景が見られる男鹿半島など自然の魅力が豊富で、乳頭温泉郷や玉川温泉などたくさんの温泉もあります。また「泣く子はいねえが~」でおなじみのなまはげ、秋田竿燈まつり、大曲の花火などの伝統行事、山・海・湖などでのスポーツアクティビティや独自の文化なども体験でき、季節ごとに異なる楽しさに出あえます。
秋田の料理と酒 きりたんぽ鍋をはじめ、秋田県には地産の食材を使った独自の食文化があります。稲庭うどんは日本三大うどんの一つで湯沢市稲庭地区の特産品。石焼料理(石焼鍋)は魚介類を使用した男鹿名物の豪快な鍋料理。いぶりがっこは燻香がくせになる大根の漬物。ほかにもB級グルメとして有名な横手やきそばなどもあります。そして、米どころ秋田は日本酒の名産地。県内には創業百年以上の酒蔵が数多くあります。