縁起もの食材でつくる12ヵ月の幸福レシピクイズ
開拓時代のアメリカでは、先住民がくれたある食材のおかげで移民が飢えをしのいだそう。その食材とは? ❶アメリカでは感謝祭やクリスマス、結婚式などで、この食材に玉ねぎや果物、ハーブ、バターなどを炒めて詰め、丸ごとローストしたものを食べるのが定番だそう。 ❷1970年代の日本では、この食材の代わりに、手に入りやすい鶏肉を使ったローストチキンが広まりました。
クイズのこたえをチェック!
こたえは、七面鳥 今晩のメニューにいかがですか?
幸福レシピ 豪快にかぶり付けばうま味たっぷりの肉汁がしみ出します ローストチキン カロリー338kcal(1人分換算) 調理時間60分 材料(4人分) 鶏もも肉(骨付き) 4本 塩 少々 こしょう 少々[A]サラダ油 大さじ2 しょうゆ 大さじ4 ウスターソース 小さじ2 トマトケチャップ 小さじ2 砂糖 小さじ1 おろしにんにく 小さじ1/2 ローリエ 2枚 バター 大さじ3 お好みの野菜(リーフレタス、ミニトマトなど) 添えものとして適量
つくり方 ❶鶏肉は皮にフォークで数ヵ所穴を開け、塩、こしょうを振り、合わせた[A]に20分ほど漬ける。 ❷オーブンの天板にクッキングシートを敷き、❶、ローリエの順にのせる。 ❸❷の鶏肉に溶かしたバターを塗り、200℃に熱したオーブンで10分ほど焼き、肉汁を鶏肉に塗ってから、さらに15分ほど焼く。 ❹❸の鶏肉を取り出し、ペーパーナプキンやリボンなどで飾り付けてから、添えもの野菜とともに器に盛る。
ワンポイントアドバイス 鶏肉は皮にフォークで穴を開けることで、味がしみ込みやすくなり、焼いたときに皮がパリッとします。また、焼いている途中で鶏肉から出てくる肉汁はうま味がたっぷり。鶏肉に塗ることで乾燥を防ぎ、ジューシーに焼き上がります。
レシピポイント 鶏肉といえばたんぱく質が豊富。体のあらゆる組織をつくるのに欠かせない重要な栄養素として注目を集めています。鶏もも肉はたんぱく質以外にも、ビタミンB群やビタミンA、貧血予防に効果的な鉄分、骨の形成に欠かせないビタミンKも多く含まれています。
幸福の理由 先住民にもらった七面鳥で食料不足をしのいだ移民は、豊作の年に先住民を招き、感謝の気持ちを込めて料理を振る舞いました。これが感謝祭の由来とされ、七面鳥の丸焼き「ローストターキー」は、家族が集まる行事の定番料理になったといわれています。 感謝祭、クリスマス、結婚式。アメリカのお祝い料理に欠かせない!