行った気分で おいしい&楽しい!料理で旅気分 レシピdeクイズ
新潟編 ゆきん子舞、あきあかね、ちほみのり。これらの名前が付いた新潟県を代表する農産物はな~んだ? 先人の努力と知恵で切り拓いた一大産地 ヒント ❶かつては鳥も食べない「鳥またぎ〇」と呼ばれるほど評価が低かったそう。 ※「〇」にはこの農産物が入ります。 ❷新潟県にはこの農産物を使った名産品もたくさん。なかでも笹団子は、上杉謙信が兵糧食として重宝したことでも知られています。
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答えは、米 今晩のメニューにいかがですか?
香ばしく炊けたご飯が何よりのごちそう 五目炊き込みご飯 カロリー333kcal(1人分換算) 調理時間40分(米を浸水する時間を除く) 材料 (3~4人分)※つくりやすい分量 米 2合 だし汁 360ml 干ししいたけ 2枚 鶏もも肉 1/2枚 にんじん 1/4本 こんにゃく 40g ごぼう 30g [A] 酒 大さじ1 しょうゆ 大さじ1 みりん 大さじ1 塩 小さじ1/2
つくり方 1.米は洗ってしっかり水けを切り、炊飯器の内釜に入れ、だし汁を加えて30分以上置く。 2.干ししいたけはぬるま湯に30分浸して戻し、軸を切り落として薄切りにする。鶏もも肉は厚さを2等分に切ってから一口大に切る。にんじん、こんにゃくは3cm長さの細切りにする。ごぼうはささがきにして、酢水(分量外)に5分さらして洗って水けを切る。  3.[A]をよく混ぜて(1)に加える。(2)の具をのせ、炊飯器で普通に炊く。 4.炊き上がったら10分ほど蒸らしふたを開けて、底からさっくりと混ぜて茶碗に盛る。
ワンポイントアドバイス 米は洗った後、30分以上だし汁に浸すことで芯までふっくらと炊き上がります。具材は炊く前には混ぜず、米の上にのせるだけにしましょう。炊く前に混ぜると炊飯を妨げ、炊きムラの原因になります。 脳や体の活動を支える日本人の健康の源! 米 米の栄養成分の7割以上は炭水化物ですが、たんぱく質も豊富。脳や体の活動を支えるうえで、非常に理にかなった食べものです。また、腹持ちがよいうえ脂質が少なく、よくかんで食べることで血糖値の上昇を抑えることもできます。新潟を代表するブランド米「コシヒカリ」は、香りがよくうま味と甘味、粘りが特徴。2017年に生まれた新しいブランド米「新之助」は、粒が大きくかむほどに甘味が広がり、冷めても硬くなりにくいため、お弁当やおにぎりにも向いています。
日本海側の要所!農業だけでなく近年は電子産業も盛ん 新潟
新潟の魅力 日本最長の信濃川の下流域に広がる越後平野は、日本有数の稲作地帯として有名。ほかにも、チューリップなどの花き産業や、燕市の金属洋食器産業はいずれも国内トップクラスを誇ります。また、古くから日本海側の交易の要衝として栄え、新潟港や新潟空港は日本海側の玄関口となっています。近年は半導体などの電子産業が多く進出し、各種の研究機関も設立されています。佐渡島のトキ保護センターでは、長年にわたりトキの保護活動が行なわれています。
新潟の料理 新潟はかつて、洪水の多い湿地ゆえ稲作には不向きな土地でした。長年の努力により土壌や品種を改良し、今や日本随一の米どころに。良質な米を使った日本酒の製造も盛んで、酒蔵の数は日本一。豪雪地帯の気候を活かした軽快で淡麗な味わいの日本酒は、海外でも人気です。また、ノドグロ(アカムツ)やブリ、ヒラメ、南蛮エビ、ズワイガニなど日本海で獲れる魚介類は、脂がのって身が締まっていることから、高く評価されています。