縁起もの食材でつくる12ヵ月の幸福レシピクイズ
大相撲でケガや事故がないことを願い、土俵中央に埋める縁起物の海藻といえばな~んだ? 土俵の安全 ❶もとは「広布(ひろめ)」と呼ばれており、結婚披露宴を「おひろめ」という語源にもなったといわれています。 ❷戦国時代には「打ち勝ちよろこぶ」という語呂合わせを使い、戦の必勝祈願として重宝されたそうです。
クイズのこたえをチェック!
こたえは、昆布 今晩のメニューにいかがですか?
幸福レシピ たっぷりつくって常備菜に。お弁当にもおかずにも! 豚肉とさつまいもの昆布蒸し カロリー 357kcal(1人分換算) 調理時間20分 材料(4~5人分) 豚バラ薄切り肉 10枚(300g) 塩昆布 30g さつまいも 200g 酒 大さじ1と1/2
つくり方 ❶豚バラ薄切り肉は食べやすい大きさに切り、塩昆布と混ぜる。 ❷さつまいもは洗って皮付きのまま1cm幅の半月切りにし、5分ほど水にさらしてから、ザルに取って水けをきる。 ❸耐熱容器に❶の半量を敷き、その上に❷のさつまいも、残りの❶を順にのせて、酒を回しかける。 ❹❸にラップをして、電子レンジ(600W)で6~7分加熱する。
ワンポイントアドバイス 豚肉でさつまいもを挟むと、豚肉から出るうま味や脂分がさつまいも全体にいきわたり、ジューシーに仕上がります。加熱後、さつまいもに竹串がすっと通ればOKです。硬さが残るときは30秒程度ずつ追加で加熱しましょう。つくり置きは冷蔵で3日、冷凍で1ヵ月保存が可能です。
レシピポイント 昆布といえば、低カロリーながら体に必要な栄養素が詰まったヘルシー食材。例えば、カルシウムは牛乳の約6倍、食物繊維はごぼうの約5倍も含まれています。また、甲状腺の働きを助けるヨウ素の含有量はさまざまな食品のなかでもトップクラス。毎日の食事で意識して食べるようにしましょう。
幸福の理由 「よろこぶ」という語呂合わせから、縁起物として使われることが多い昆布。「立派な子どもを産めますように」という願いを込めて「子生婦(こんぶ)」という字が当てられ、結婚式の引き出物やお祝い料理に出されることも。お正月の鏡餅のお飾りや、するめや塩とともに土俵祭の際に土俵下に埋められるなど、さまざまな場面に登場します。 昔も今もおなじみの縁起物。幸福や健康の象徴「よろこぶ」